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2015年12月の記事

子供×2人の冬休み

大阪から2人の子供が送られてきました。
夏休みの子供2号以外!の子供が
静かな北海道のタンポポハウスに滞在中。

 

 

昨日、今日と大雪でやっと地面が白くなり
冬の景色となりました。

 
毎日、
「雪ないの〰。」
と、残念がっていた子供2人ですが
昨日、今日の気温の下がり具合と
雪かきをしてもすぐに道が消えてしまう積雪に
「えぐいな・・・。」
という感想です。

 

 

「えぐい・・・。」
というのは
里芋やサツマイモやイモ類全般食べられそうなのに
食べてみたら部分的におかしな味がする時、
山菜のあく抜きが不完全で調理してしまったものを
食べたときに私は使うのですが・・・・。

 

 
小学生からの愛用の私の辞書には
えぐいは「えがらっぽい」と書かれていて
私は言葉として使っている人に会ったことがありません。
「いがらっぽい」なら使う人がいるので調べてみると
「あくが強くて喉がひりひりする=えがらっぽい」
とのこと。
違うところには
「えぐいとは本来「あくが強く、喉や舌を刺激するような味がする」という意味
(この意味では平安時代から使用)だが、
これが転じ「気色悪い・気味が悪い」
更に「(気色悪いほど)残忍な・残虐な」「きつい」
「きびしい」「つらい」など様々な意味で使われるようになる。
とのこと。

 

 

なんともなぁ・・・・・・。

 
「えぐい」寒さと雪では
長い時間外で遊ぶことは無理らしく
家の中で静かに過ごしています。

 

 

大きくなった1人は珈琲豆の選別に。

 

まだ小さい1人は静かにするよう機織りに。


その横でタンポポ夫人は
一年に一度活躍の餅つき機で餅をつき・・・・。
「おじいちゃんの家の庭で火たいて
 臼と杵でお餅ついてたのとは大違いやな。
 親戚みんな集まって、子供は触るなとか御鏡は食べたらあかんとか
 今食べろとかややこしかったなぁ〰。
 年中行事やったな。」
「餅つき機やったら情緒も何もないなぁ。
 ほんまは正月のお餅は角がないように
 丸く丸めるんやけど、それも省略!」
と、つきたてのお餅はビニールに挟まれた姿。
ごめんよ・・・。

 

平成の子供が
「えぐい」と表現する北海道の冬。
年中行事が省略ばかりなのにしょうがないのかなと思いました。

 
お餅好きの子供2人なら
年末寒い屋外でする臼と杵の本当のお餅つきに
きっと「やばい!やばすぎ!!」と
大喜びで杵でお餅をついたのでしょうね。

北海道土産

北海道には美味しいお菓子屋さんがいっぱいあるけど
「へ〰!」
という感動と共にお届けしたいのは
こちらのお菓子。

 

「なにこれ!見たことない!」
と感動度をアップさせるこの品々。
袋の絵柄がまたいい!
包装が子供のころの駄菓子屋を感じる
簡易的なのがいい!
どれだけ私がこのお菓子に愛着があるか
話すこと話すこと・・・
そんなこんなで会話が弾んでまたいい!

 

 

「きびだんご」の会社では
冬限定「大甞飴」という
とっておきたいくらい素敵な包装紙の飴もある。
北海道の冬の風物詩と思うのは私だけだろうか?
「大甞飴」を口に入れている間は
冬が来る・・・と重くなる気分を
30パーセント軽減させてくれる暖かい一品。
本当に口の中が暖かくなるのは気のせいか?!

 

 

あと「きびだんご」、「飴せんべい」、「大甞飴」を
どれだけ好きかということで友達ができる。
ちょっと年齢の高いお友達となるが
大盛り上がりとなるのである。
「きびだんご」と自分の歴史や
「大甞飴」はどうやって割るのが一番いいかとか
「飴せんべい」は昔どれだけ飴が挟まっていたとか
他にどんなものをおやつに食べていたかとか・・・・。

 

 

これだけ盛り上がる北海道土産なのだが
お土産に渡してから必ず言わなければならない一言が・・・。
「差し歯とか、銀歯とか、かぶせてるとこ
 ひっついて取れるかもしれんから飲み込むとき気つけてや」
この一言で大抵のお土産をもらった人は
ささささ・・・・・っとお盆の海のように
引きの強さで興味を失ってしまうらしい。

 
すごく悲しいのである。
こんなにおいしいのだから
歯が取れるくらいであきらめないでほしい。
一言の中にあるように
「飲み込むときに気を付けたらいい」のであるから。

 

 

飲み込むときに異物があったら
それを飲み込まないで
歯医者さんに持っていって
「飴せんべい食べたら取れてきました」
と、申告するとすぐにくっつけてくれる。
これは経験済みである。

 

 

さて、明日は
この北海道土産を持って飛行機に乗るのであります。
天気が荒れませんように・・

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