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2015年6月の記事

根曲竹の籠

思えば去年の10月に
友人が鈴竹細工に向かうキラキラした目に感動して
再び私の心に
「私も籠作る人になりたかった!」
熱が再加熱したのが始まりで
「今がその時(再始動)かも!」
と、思ってしまったわけです。

 
10月に友人の“継続する力”に感動した日より
11月のタンポポハウスの冬休みを待ち
雪の積もる中、根曲竹を採りに行きました。

 
それから8ヶ月。
しばらく休んでいた籠作り、できるのか?
覚えているのか?動き始めるまでは心配でしたが
竹を割ると青竹の懐かしい匂いに
教えていただいた斎藤さんの作業場の匂いがしてきました。
その匂いに癒されながら
作業の箇所箇所で斎藤さんに教えていただいたことが
聞こえてくるように思い出せました。

 
籠職人の斎藤さんに
始めから最後まで籠が自分で出来るよう
教えていただけたことに今でも感謝します。
竹を割ることに一番時間をかけてくださいました。
竹が上手に割れないと
使える籠にはなれません。

 

感謝、感謝の気持ちがあふれる8ヶ月でした。

 

今週末、友人の鈴竹の籠と
私の根曲竹の籠が並んでいるところ見に出かけます。

「花陽」エゾカンゾウ

昨日も観察に行ってきました。
写真を撮っている人がいらっしゃいました。

 

 

朝のタンポポCaféの看板を出しにいくついでに
歌才湿原のエゾカンゾウを観察します。

 

 
タンポポさんの「時間節約自転車」を借り
フラフラと出かけます。

 

昨日はベーコンの燻製の日だったタンポポさん

昨日はベーコンの燻製の日だったタンポポさん

タンポポさんの白い小さな自転車には
後ろの荷台に黄色い籠がついていて
「おじいさんの畑へ出勤」
の懐かしい景色を思わせます。

 

 

この自転車を借りて国道5号線を走るのですから
国道を走る車の人が
「この人どこから来たんだろうか?」
という具合に車窓からのぞきこんでいかれます。
そこを、すました顔でスイスイ行きます。
私も車の運転手でしたら
同じことを思うだろうな・・・と思いつつ。

 

黒松内在住の上田茂さんの
展示会が札幌でスタートしました。
お近くかた、お時間がありましたらぜひ!
上田さんの絵は光と空気を感じます。
それも、一つの季節の一日のなかの数時間の色や温度です。
ここに住んでいるからわかります。

 

 
今期のタンポポCaféの上田さんの絵は
「歌才湿原のエゾカンゾウ」です。
その絵に
「花陽」
と、いう題がついています。
上田さんの絵についた題が
それぞれに素敵です。

 
歌才湿原のエゾカンゾウは
2つ目の花と3つ目の花が咲いています。
歌才湿原にいらっしゃいましたら
タンポポCaféの上田さんの「花陽」も
一緒にどうぞ。

歌才湿原・エゾカンゾウがちらほら・・・・

歌才湿原のエゾカンゾウちらほらと咲き出しましたよ。

 

 

満開になったら連絡をくださいと
いわれていたお客さんにさっそくに連絡しました。
「ちらほらですが咲き出しました!」
お客さんも早速に来て下さり
ちらほらを見ていかれました。
満開をご案内したいところですが
「一番きれいな日」は
一日か二日なものですから
こちらも、早め早めに連絡せずにはいられませんでした。

歌才湿原・エゾカンゾウ

 

次は
「ワタスゲが満開になったら連絡ください」
と、頼まれております。
花の満開も紅葉も
「あれ?昨日より色がくすんで見えるな・・・。
 昨日が一番きれいやったんやなぁ・・。」
と、こんな感じで過ぎてからわかる
うっかりものです。

 

 

責任重大です。
ちょっと頼りない「歌才湿原係り」、頑張ります!!

 

 

―タンポポCafé臨時休業のお知らせ―

明日  11日(木曜日)13時30分から終日
明後日 12日(金曜日)朝から15時30分まで 

申し訳ありません。
よろしくおねがいいいたします。

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