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2015年4月の記事

霧の朝

朝霧のタンポポハウスでした。

 

朝霧のブルーベリー畑

朝霧のブルーベリー畑

そうそう、
「タンポポハウスで朝霧を吸うと長生きする気がする」
と、朝散歩の好きなお客さんが言われていたのを思い出しました。

 
あと、この朝霧の中
歌才2号線を歩いてタンポポCafé看板を出しにいくとき
「牧場の朝」を歌います。
これも季節限定。

 
あと、毎朝ウグイスの鳴き声が目覚まし時計のように
寝ている意識に届きます。
季節限定なのは「ウグイスのアロハシャツ」。
一年で2回ばかり着ます。
出た腕が少し寒い無理やりの
「ウグイス」と「ウグイスアロハ」の共演。

 
山菜も採れています。
これも、季節限定。

「秘密の行者にんにくの園」へ

「秘密の行者にんにくの園」へ

 
タンポポ夫人とタンポポさんでお客様の食事に使う
「行者にんにく」を採りに・・・・・・。
秘密の行者にんにくの園。
秘密の園なのですが
もし、この秘密のの園を知ってるとしたらもう1匹。
「熊が出そうで怖いな・・・・」
というタンポポ夫人が
「一緒に行けへん?」
とタンポポさんを誘ってお山にデート。
秘密の園に熊というのは見たくない絵です。

 

 

季節限定の花や景色が次から次。
桜も満開になってしまいました。
季節のスピードにやること追いつかないと焦るこの頃。

きくざきいちげ

きくざきいちげ

 
そんな私に、函館から来て下さるジェントルマンが
「花が散ってしまったら団子だけ食べたらいいんでしょう!」
と、穏やかな笑顔で教えてくださいました。
素敵な答えです。
追いつかなくても間に合わなくても
楽しむ気持ちまで置いてくることないですね。
地面に落ちた桜の花びらを見ながらでも
団子が美味しいことにかわりなし!

 

よし、今日もいい朝です。

春の躍動とともに・・・。

たんぽぽハウスCafé、春のオープンより
2回週末がありましたが
「お久しぶりです!」と
ご挨拶することができ
うれしい気持ちでいっぱいです。

 

「看板がきれいになってたから
 あいてると思って!」
「もう、そろそろかと思って!」
冬の間の半年もお店を閉めているのにもかかわらず
思い出してお立ち寄り頂けることに感謝です。

春一番に咲く小さい水仙

春一番に咲く小さい水仙

 
鶯の声が届き、
庭に小さい水仙が咲き、
エゾアカガエルがヒョロヒョロと
溝に落ちた猫のように鳴き、
白樺花粉でなんだか痒いこの時期。
たんぽぽハウス・Caféの始まりの合図のようです。

「何か落ちてるようですね」とお茶を飲みながらお客さん。タンタン昼寝姿。

「何か落ちてるようですね」とお茶を飲みながらお客さん。タンタン昼寝姿。

 
「そうやった、そうやった」
と、イチゲの花の集まりを見て思いました。
毎年ここに咲くのに
毎年のことなのに忘れていたことを
思い出しました。

 

新鮮に感じる毎日の躍動の数々です。

シラカバの花粉アレルギーのタンポポ夫人。庭仕事に励みます。

シラカバの花粉アレルギーのタンポポ夫人。それにもめげず庭仕事に励みます。

 

もう一つ
この季節に忘れていたけれど思い出すのが
パソコンの前に座ると眠くて眠くて
クラクラするほど眠い事。
手元のキーボードが何重にもぼやけて
思うところに手がいかない・・・・。

 

だめだ・・・・・
今日もネジが戻りきったボンボン時計のようになってきた・・・・。

18日に向けて!

只今、あれこれとタンポポハウスの
春のオープン(18日)にむけて
準備しています。

 
昨日も天気がよかったですよね。
「こんな日はみんな出かけたいよね・・・・・」
と言いながら、タンポポ夫人は看板を描いていました。
今年はすべての看板のペンキ塗りなおしです。

 
「あかん!階段の木が腐ってる・・・・・」
と、タンポポさんは今週からお泊りの
お客さんの家の玄関を修理中。

 
「あかん・・・・!」
ことが多いのでホームセンターで付箋を購入しました。
付箋は素晴らしい秘書機能を発揮します。
”やらないといけないこと”書いて
早く片付ける順番に並べて
よく見えるところに貼って
付箋の指示に従って動く。
片付けることができたら付箋をはがすだけ。

 

1人だけど2人のようにはかどる作戦。
「付箋秘書」

 

しかし、この「付箋秘書」を
他の人への指示に使っても可と
タンポポ夫人はルール解釈したらしいです。

 
「そうや!タンポポさんにやってもらうこと
 これに書いて貼り付けていこう!」
なんだか付箋秘書の指示が重なり混乱しないかタンポポさん・・・・・。
「付箋秘書」が「お願い付箋」となるのでは・・・・。

 

あくまで「付箋秘書」は自分で自分に指示を出す
個人秘書ですよ。

感じた事をかみしめて・・・・。

「出張!タンポポハウス」より戻り1週間。
今回、初めて知った事は何だろうかと自分に聞いてみる。

友人が作ってくれた私の大好物「ホーショル」

友人が作ってくれた私の大好物「ホーショル」

茶色い窪んだ盆地の中に
飛行機が降りていきフワフワと降り立った17年前。
昔の函館空港を思わせる小さな空港から
アスファルトの道路の穴を避けるように
グニャグニャと車は走った。
草っぱらの中の1本で先には何も見えなかった。
その時この国で初めて知った事は「水は大切に使うもの」。
少しの水を掌の中で転がすように動かし
手をきれいに洗う洗う友人の姿に
今までで一番美しいものを見たと思った。

ウランバートル・ガンダン寺の近く

ウランバートル・ガンダン寺の近く

「こんな(遊牧)生活をしている我々の暮らしを
 日本の人に伝えてほしい」
と、別れの挨拶をしてくれたホームステイ先のおじさんの言葉に涙。
涙どころか号泣。
自分の暮らしに誇りを持って生きているおじさんに出会い
「私にとっての誇りが持てる生活とは?」と初めて考えた。
おじさんとモンゴル式のハグをして別れてから
1時間以上呼吸困難になるほど涙が止まらなかった。

 

ウランバートルから2時間

ウランバートルから2時間

 

すごくモンゴルはかわったよと友人の前評判を聞いての
10年ぶりのモンゴル・ウランバートル。
なかったものができて
あったものがなくなってるウランバートル。
すごく変わったといえば変わったな・・・・・。
友人に感想を聞かれて
「かわってるけど、同じかも」と答えたけれど
どうしてそう感じたかをタンポポハウスで1週間考えていた。

 

子ヤギの生まれる季節。ポケットに入れたくらいチビッコィ

子ヤギの生まれる季節。ポケットに入れたくらいチビッコィ

見えるものはとても変わったけど
見えないところが変わってないから”同じ”と感じた。
それはモンゴル人が大切にしているチベット仏教の教えかしら?
「宗教の目的は、美しい教会や寺院を建てることではなく、 
 寛容、高潔、愛といった肯定的な人間の資質を
 養うことにあります」
-ゆるす言葉 ダライラマ14世-より。

 
さて、18日からタンポポハウスの春のオープン!
モンゴルでもらった栄養をタンポポハウスへ。
タンポポハウスの生活は私の誇りになりつつあることを感じる今日この頃。
「隣の家も見えないところで
 ニワトリや犬と暮らしている私たちが
 皆さんに空間を提供できることを 
 楽しく思っています」ー店番ーより。

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