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2015年2月の記事

今月で最後の冬(と思っているのだが・・・)

昨日はスコップでは道が作れないほどの
積雪でしたね。

 

除雪機に頼るしかないので
お手上げの朝のスタートでした。

 

 

「これなんで早く気が付かなかったのかなぁ!」
と、除雪作業には腹巻がいいことに気が付いたとタンポポ夫人は発表しました。

 

しかし、赤い腹巻を巻くところは腹ではなく
頭からかぶりこのように使用するのが
腹巻のすばらしく活躍するところらしいです。
「後は口まわりが寒いな・・・」
と、何かいい案がないか尋ねられましたが
口にマスクをすると自分の口からでた湿気で
マスクが冷たく冷えて余計に寒いのでは?と思われます。
あと少しの2月の積雪ピークを
快適に乗り切る試案をタンポポ夫人は重ねています。


快適といえばこの椅子快適です。stool まめ
立ったり座ったりすることが快適です。
初めて座った時に
掌の上に座ってるみたいと思いました。
人の掌には座ったことはありませんが・・・。
大きな大仏の掌に座った感じです。
大仏の掌にも座ったことはありませんが・・・。
こんな感じのところに座った気分です。

説明すればするほど椅子の品位が落ちるのでは・・・・と心配になってきた・・。

 

座面は持ち込み布で作っていただきました。
何か形に残るものと思っていた
酒袋(造り酒屋で「もろみ」を入れてお酒を絞るのに用いた袋)を座面に、
木は数年後の色の変化や酒袋の色との相性を考えて
アドバイスをもらいながら選びました。

 

 

何より「うつくしい椅子やね・・・・」と
座る前にいつも思うのです。
2月はこのうつくしい椅子に座りながら
斎藤さんの作ったうつくしい六目籠を見て
目指せ!うつくしい六目籠!を製作しています。

 

椅子を作ってくれた岡田さんのHP
http://www.pat-woodworking.com/
ブログ
http://blog.goo.ne.jp/pat-woodworking

雨返しーアマガエシー

本日のブルーベリー畑

本日のブルーベリー畑

静かな2月を過ごしていたのですが
昨日は小雪時々雨のタンポポハウス周辺。
2月の雨は珍しいことです。
冬の雨の後は天候が荒れると昨日おじいさんが教えてくれました。
「雨返し-アマガエシ-」と言うそうです。
黒松内特有の言葉かな?と思って
他の黒松内人に聞いてみましたが
知らないとのこと。

インターネットで検索してみましたら
「青森県内でよく使われる言葉で、
冬に寒さが緩んで雨が降った後、吹雪となることをいいます。」
と、書いていた人がいました。
おじいさんは東北の両親を先祖に持つ方。
初めて聞いた言葉で感動しました。
ちなみに、私は
「天反し」と漢字を想像していました。
自分の冬に対する印象を象徴するような漢字です。

昨日は冬の一日だけのタンポポハウスオープン日。
去年に引き続き2度目の冬のオープン。
お客様は
“歌才のオンコの巨木を見に行くツアー”の
お昼の休憩にいらっしゃいました。
本当の行事名はこれです。

湿原の日の2月2日は悪天候を予報されていたので
1週間延期の昨日に行われました。
夏に収穫していたトマトの冷凍からトマトソースを作り
パンを焼き、チキンカツとキャベツと一緒にサンドイッチを作りました。
秋に収穫して保存していたカボチャで
㊙レシピと教えてもらった“ホテルのおじさんのカボチャのポタージュ”を作りました。
余市のリンゴ農家に送ってもらったリンゴで
リンゴとイチジクのスパイスをきかせたケーキを焼き
クリームチーズにラム酒を入れたチーズケーキを焼き熟成させ
とうふ処みうらさんの大豆粉の入ったシフォンケーキを用意しました。
そして、自家焙煎の珈琲をたっぷりと・・・・・。
去年も写真を撮れなかったのですが
今年もカメラを用意したものの
写真は撮れなかった・・・・・・のです。


去年も思いましたが
冬のタンポポハウスもいいものですね。
窓から見える雪景色と暖かい薪ストーブ。
「明日からでも営業できるね!」
と、タンポポ夫人は言いますが
なんのこれからが厳しい2月。
再びタンポポハウスは冬季休業中へと戻ったのでした。

歌才2号線珈琲ブログもあわせてどうぞ・・・

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