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2014年7月の記事

労働婦人部と子供2号

久しぶりの労働婦人部の活動が始まりました。
朝6時開始、蚊取り線香に火をつけて
畑に出動したのでありました。


久しぶりの労働婦人部はギリギリの活動再開。
カーランツの実が落ちるところのギリギリです。
ブルーベリーも最盛期にはいりました。
去年より一つ歳をかさねた婦人たちよ!
軽やかに畑で働こう!

 
そして、子供2号も活動開始。
「ちょっとオレ着替えてくるわ」
と、“都会着”より“タンポポハウス着”に
着替えてきたらこのとおり。
あんた!すばらしい!
さすがに“しょっちゅう”タンポポハウスにお世話かけに
やって来てるだけのことはあるじゃないですか。
無駄に世話になってないことがこの様子を見たらよくわかります。

 
足元を見てください。


こちらも。


タンポポハウスでこの時期一番うるさいのが
アブと蚊とブヨ。
一番刺されたら悩ましく痒くて痛いのが足元。
それを経験済みで誰に言われたのでのでもなく選んだこの衣装。
子供2号のこの衣装の選択は大正解!
タンポポ住民エキスが20パーセント
小さな身体の血液にしみ込んでいるようです。
成長を思わずにはいられませんでした。

 

 

先日より、タンポポさんに小さな小刀をもらって
木を削る練習をしています。
すでに絆創膏を貼った指1本。
お風呂に入る時に傷口がしみるので絆創膏がほしいと言いました。
そこで私は言いました。
「大丈夫。いつまでも絆創膏はってたらあかん。
 お風呂に入ったら最初はしみるかもしれんけど
 そのうち痛いのも麻痺してわからんようになるから問題ない!」
子供2号は
「指が取れるくらい切れてた場合はどうすんねん」
と、よくまわる口で言うので
「指は取れん程度に切ればいいねんで」
と、教えておきました。10回くらい取れない程度に切ったら小刀もうまくなると
昔の偉い人の教えのように言っておきましたが・・・。

 
小学4年生の夏休みを一人で親戚の農家で過ごしたことを思い出しました。
農家は忙しく、私に家中を掃除機かける仕事を与えてくれ
ご飯を食べるとき意外はほったらかしにしてくれました。
時々、畑に連れていってくれては近くの川で降ろしてもらい
メダカ捕りして観察したり、
海水浴場で働く従兄弟に放し飼いにしてもらい
浮き輪で浮いて海を楽しみました。
大きな川で流れもありましたが流されず
広い海水浴場で溺れることもなく誘拐されることもなく過ごせました。
楽しいほったらかしの幸せを初めて経験した夏でした。

 

この「指が取れん程度」の経験が
初めての感覚や時間や思考を体験させるのかしら?
と自分の4年生を思い出しました。
しかし、指が取れたら事故!
こちらとしては「指が取れん程度」に見守る夏休みです。

 

歌才2号線珈琲のブログが更新されていました。あわせてどうぞ・・・・。

寝られない夜はない!

今、タンポポハウスのブログで
皆さんにお伝えしたいことがいっぱいあるのですが・・・・・。

 

作業の量のピークで
タンポポハウス住民は体力と眠気との綱引きです。

 

●ブルーベリーも収穫始まりました。
●栗の木の下にベンチを置きました。
●野菜がたくさん畑から収穫できるので
「野菜カレー」をはじめました。
「野菜カレー」をご注文の香港のお客さんが
 野菜が美しいと拍手してくれました。
●台湾や香港からのお客さんが最近よくいらっしゃるのですが
 タンポポ婦人は日本語のわからないお客様には
 自動券売機かもたいまさこさんのように話す店番になってしまうこと。
●実はタンポポハウスの一番のホストは犬らしいこと。
●ジャムを販売していますこと。
 ミックスジャム(さくらんぼ、グミ、イチゴ)、
 いちごジャム
 はすカップジャム・・・・。
 これから収穫できた順番で随時ジャムの製作をしていきます!
などなど・・・・・。
写真とともにお伝えしたいのですが気持ちだけに留まってしまっています。

 

毎晩、布団に入ったら「サザエさん」の4コマを読みます。
4コマしか目がもたないので残念です。
読み終わって3秒?タオルケットかけて瞬時に幕が下りるように
「今日も一日、さようなら」です。
冬にはぜひ、長編小説を読みながら布団でごろごろと
眠気を待ちたいものです。

 

「今日も一日さようなら~」

早朝のワンワン団地

久しぶりに“早起きの神様”がおりてきて
目覚ましより早く5時前に起きました。
しばらく、見放されていたので心配してましたが
早起きが帰ってきて安心しました。

 
せっかく早起きだったので
栗の木に花が咲いているのを見に行きました。
宿泊棟の2階の窓から見える大好きな景色です。


このとおりです。
まだ満開ではありませんが
これから実がなると思うと豊かな気持ちになります。
白い美しさもありますが、
とてもこの栗がおいしいのと
私が栗が好きというのもあって
幸せな気分が重なりあって余計に美しく見えます。

 

そして、犬が歩いていないので
もう一つの好きなものを見に行きました。
「ワンワン団地」です。

そっと近づいた一枚目

そっと近づいた一枚目

こうやって一つの箱に一匹づつ収まっている様子は
箱に入った“和三盆の落雁”を思います。
これまた、私の好物なのですが
牧草のしかれた中に上手に丸まっているのは美しくも思います。
きっとこれは自分の犬を飼い主が見るからで
他の方にはどのように見えるかはさておき・・・・。

やっと気配に気がついた2枚目

やっと気配に気がついた2枚目

飼い主の勝手な幸せをついでにもう一つ言いますと
「ワンワン団地」から起きてきたての犬たちは
牧草と自分(犬)の体温との湿気で甘い匂いがします。
これがまたいい匂いで早朝の幸せとも感じてしまうのは
飼い主だけだと思っています。
(もちろんそうでしょう!)

やっと起きる気持ちになった3枚目

やっと起きる気持ちになった3枚目

そしてこの夏、大阪からくる犬が好きな子供2号には
ぜひ、体験させてあげたいと思う
“無理やり体験学習”の一つでもあります。
今年の子供2号(小学4年生)のテーマは
“一人で過ごせる時間を自分で充実させる子供”です。

ブルーベリーの毛虫

「ブルーベリーに毛虫がついているぞ」とタンポポさんは言って出かけていった。

タンポポ婦人は
ブルーベリーが心配で箸で毛虫を1匹ずつつまんではバケツにと
繰り返し、繰り返しのせいで手の筋がおかしくなった。
「ブルーベリーより病院代のほうが高くつく」
と、隣の人は言った。

 

箸でつまむ

箸でつまむ

そこで余市で果樹園をしていた女性に聞いてみた。
「ブルーベリーに毛虫がついて
 タンポポ婦人がが箸で取るけど間に合わず手が痛くなった。」
何か方法はないでしょうか?と尋ねたら
「木をゆすって落とせば落ちないかい?」
という答え。

 
果樹園をしていた女性の論は
1本の木を完璧に守るより
全体(100本のブルーベリー)の木の毛虫を減らして
全体の木が程よく守られたほうが
実の収穫量があるというのである。
すばらしい答えに感動!
毛虫異常発生で目の前の1本ずつのブルーベリーに
気がとられていたが
収穫後の結果が最優先。

 

さっそくビニールシートを引っ張って
タンポポ婦人は揺すりにかかった。
ブルーベリーの実が揺すると少し落ちた。
ついでに毛虫もポロポロ落ちてきた。
「こんなくらい実が落ちてもかめへん。
 毛虫にやられるくらいなら安いもんや。」
と、タンポポ婦人はせっせと揺すった。
後日、果樹園をしていた女性に
揺することで毛虫が落ちたことと
感謝していることを伝えた。
「どうなったかなと思っていたんだ。」
と、女性も気にしてくれていたらしい。
続けて
「まだ卵とかあったらまだ増えるから気をつけなさいよ」
と、教えて頂いた。
プロというのは先を見通して判断するからプロ。
足元ではなくて
橋をわたったその先がみえるんだねぇ。

シートの上で木をゆすって落とす

シートの上で木をゆすって落とす

伊豆の雑草

フェンスアーチにからむ蔓の植物は種苗屋さんで購入しました。
見たこともない形態の花?が咲いてびっくりしました。
買ったときは「クレマチス3種」という商品名だけしかわからなかったのですが
「クレマチス」というには想像とまったく違うものでした。
3種のうちの2種は消えて残ったのはこれだけでした。

オレンジが「伊豆の雑草」白が「雪小町」

オレンジが「伊豆の雑草」白が「雪小町」

もっと驚いたのは、伊豆半島に旅したとき
海岸線の崖っぷちガードレールにどっさりと「これ」が巻き付いていて
絶景の邪魔をしていたこと。
私はお金を出して本州の種苗屋さんから購入したのに
伊豆ではお金を使ってガードレールを守るために処理する草だったようです。
それを見て以来、この蔓の名前は
「伊豆の雑草」。

 
今年、春に「伊豆の雑草」の印象を薄めるために
真っ白なクレマチス「雪小町」を沿わせて植えたタンポポ婦人。
タンポポ婦人の作戦は
「伊豆の雑草」の蔓をつかんで
「雪小町」が這い上がる作戦。
うまくいくかな~。
「伊豆の雑草」は勢いも姿も強そうです。

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