トップ > ブログトップ > 2012年 > 8月の記事

2012年8月の記事

不思議とまだ暑いです

さて、先日お世話になってる
トマトの農家さんが箱にいっぱいの
トマトを下さったので
トマトケチャップを作りました。
火を使うのが暑いので
外のベランダで行いました。
ベランダの景色と見かけは優雅ですが、
作業する女(ヒト)はスカートのすそをめくり上げ
はちまき姿で写真に写れませんでした。
はちまき姿でがんばったおかげで
「手前味噌」ならぬ、
「手前ケチャップ」ができました。
本当においしい!!

じっとしてても
膝の裏から汗がにじみ出る暑さの中
タンポポさんの植えた
「ひまわりとコスモス」が満開です。

本日、郵パックで
「冬の貴重な燃料を分けてくれてありがとう」
と、書かれたお手紙と一緒に
ムーミン一家が届きました。
タンポポハウスがムーミンを思わせるところだったそうです。
そういえば・・・・
薪ストーブにくべる薪わりしてる時に
白樺の輪切りをわけてほしいという
喫茶店のお客さんがいらしゃったような・・・・?!
それを持ち帰られ、
ムーミンを彫刻刀で手で彫られたそうです。
なんて素敵なことを!!
「コースターにどうぞ」
とお手紙にはありましたが
コースターなら絵が磨り減るのでもったいない!!
タンポポハウスの壁に
いつも見るところに貼り付けます。
ありがとうございました。
あんまりにも素敵な贈り物に汗が引きました!

 

夕日がタンポポハウスから見えた

夕日がタンポポハウスから見えた

お盆が過ぎて・・・

オオハンゴンソウの黄色い花が咲き、
夏も終わりかとほっとする今日この頃。
やはり“お盆を過ぎたら秋風が吹く”と言うけれど
本当にそのとおり。

 

暑すぎと寒すぎを繰り返すこの夏。
今日は暑すぎの日。
暑すぎというか昨日の雨の湿気が
肌にべとべとして気持ち悪い一日。


今年初登場。
32歳の“きょろちゃん”。
かき氷を作るのはまだ現役。
手動であるのにもかかわらず
平均に氷を削りだす。
しかし・・・・・
急に“きょろちゃん”のことを思い出しても
氷にかけるシロップがない。
買うならは10キロ先のスーパーまで行かないといけないし。
10キロは遠いいし。
それでもなんとしても、ぜひともイチゴ味のカキ氷が食べたい。
そういえば、タンポポハウスのイチゴジャムが
瓶に保存してたっけ?!
いい事を思い出してめでたく
“イチゴミルク”のカキ氷を食べることができた。
”きょろちゃん”ありがとう!!
さようなら・・・また来年までお元気で・・・。

労働婦人部の活躍目覚しく、
毎日野菜料理が食卓に並ぶ。
タンポポハウスの無農薬で堆肥で育つ野菜は、
時に天候に左右され畑で病気になって
食卓に並ぶのが一度きりの貴重な種類の時もある。
が・・・、早くから毎日3度食卓のレギュラーメンバーのキュウリ。
タンポポさん曰く
「今年はキュウリの収穫できる期間が短かったなぁ。
 肥料の関係かな、終わりやな今年は」
ということでキュウリの季節が終了。
キュウリの収量について
振り返りと反省を残念そうにするタンポポさんをよそに
「キュウリ、終わり?
 ああ、よかった・・・・。(ほっ・・・・・・)」
としたのでごめんなさい。

 

野菜も元気に育っているので
毎日、畑に食材を探しに歩きます。
(ゆかいなテーマパークの係員のような
 タンポポ婦人はニラ収穫中)

ここの子になれへんか?

宿題をいっぱい持ってきた子供1人。
じいさんとばあさんは
「絵日記書いてるか?」
「毎日やることだけやっってるか?」
と、聞くけど
「なんもせんでええって言ってたでぇ~。」
と、子供一人は私の言葉を尊重してるようだ。
私は、
「なんもせんでええで。
 絵日記も適当に書いとけばええねん。
 天気なんて大阪離れてるから
 北海道は晴れでも、雨でも、雪でも
 誰もしらんこっちゃ!」
と言った・・・。

 

引き算するのに涙する子供一人。
私とハンバーグ作るのに
「6人分にかたまり分けて!
 まず半分に割ってそれを3等分にして!」
と、手伝う子供に言ってみると
わりに“きちん”と“ささっ”と分けてみせる。
「賢いやん」
と褒めた。

 

クラッカー作るのを手伝う子供一人。
クラッカーにフォークで穴をあけるのに
連続技を私がやって見せた。
「なんや!そんなやりかたあったら
 先に教えといて!!」
と、偉そうに私に言うから
「先生になんて口!!
 技はこっそりみて真似しすればいいねん。
 文句いうなら破門にするぞ!」
って言ってみたら“プイ”っと
どこかに行ってしまった子供。
どこいったのかな?と思っていたら
こっそり自分のレシピにメモしてた!
なかなかやるやん。

ジャムクラッカーいかがですか?と看板までだしたちゃっかり者

ジャムクラッカーいかがですか?と看板までだしたちゃっかり者

「ここの北海道の子供になったら?
 そしたら算数もせんでいいで。」
とお誘いしてみた。
「あかん。
 ここにいたら、食べるものしか
 作り方おしえてくれへんし。
 食べるものしか
 作られへんようになってしまうし。
 朝から夜まで食べるものの事ばっかりやし。
 考えることそればっかりやし。
 俺、勉強して賢くなりたいし。
 ここにいたらアホになってしまうし。」
だって。
負けずに
「食べるもの何でも作れるアホになったらええやん」
と言ってみたけどあかんらしい。
どんなに賢いことになってしまうのかしら?
楽しみな子供一人。

 

 

 

 

作る想い

夏休みに入って
タンポポハウスに子供のお客さんが
来るようになりました。

 
冬に続き、2回目のタンポポハウスに
いとこを誘って遊びに来てくれた農業高校の女の子。
いとこは親から離れて初めての旅だとか。
夜遅くまでなかなか電気が消えない部屋。
2人でいつもと違う夜の時間を
楽しく過ごしていたのでしょうね。

夜な夜なのジャム作り、2人でおしゃべりしながら・・・。

夜な夜なのジャム作り、2人でおしゃべりしながら・・・。

いつもと違う開放感のような・・・・
それでいて、なんでも自分で決定して
相手に意志を伝えないといけない緊張感のような・・・
それだけでなぜかワクワクして
明日がとっても素敵なような気がしてならない
あの感じ。

 

「じいちゃんに・・・」
と、4つのベリーを別々にジャムにして
瓶詰めした小学生。
「ミックスベリージャムにしたらいいやん」
と、簡単な方法を提案したけど
「別々がいいの!!」
と、じいちゃんを想う気持ちで作りました。
暑い日中にシャワーを浴びたように汗まみれになって
4つのベリーを籠に取ってきては仕分けて
量りではかって・・・・。
ジャム瓶を眺める目には
ジャムではなくて
じいちゃんの顔が見えるのでしょうね。
帰る日には自分が食べて気に入った“豆腐パン”を焼いて
ジャムとセットでお土産に持って帰りました。


じいちゃんがきっと喜ぶと思う
確信のある想い。
大好きなじいちゃんからの
いつも変ることない
包まれるような安心や安らぎ。
ベリーを摘みながら、
ジャムを作りながらも
感じるのだから「じいちゃん」なんだね。
ゆるがない安心の場所。
子供のころあったな・・・。

 
こちらは1ヶ月滞在の常連さん。
「ここは俺のものや!!」
とタンポポハウスを一人で満喫。
タンポポさんの後について歩いたり、
労働婦人部をおしゃまな口で楽しませたり、
喫茶店のお客様を出迎えにでたり(頼んでないのに・・・)。
本日は10時と3時のおやつを作ってくれました。
10時は沖縄の「ちんぴん」
3時は卵4個使うから「四ホンケーキ」(だそうです)
乳製品アレルギーの常連さん。
シフォンケーキだけは食べれます。
この夏、自分でシフォンケーキ作れるようになったらいいね。

 :