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2012年3月の記事

おかいさん

 

「おかいさん」は
「岡井さん」でもなければ
「尾ケ井さん」でもなくて
「御粥さん」が
「おかいさん」になったであろう
親しみをこめて呼ぶ食卓のおばあちゃん。
(のようにあったらホッとする)

 

関西の人は
「お」や「さん」や「ちゃん」を
いろんなものにつけるけど
「粥」は
「お」と「さん」をもらったようで
「おかいさん」と呼び、
「おかいちゃん」ではない
成長した大人のようである。

 

ちなみに
「アメちゃん」は
「アメさん」には成長が足らず、
「おアメさん」では決してない。
まだ、子供だからである(うそ)。
「アメちゃん」のほかに
もうひとつ成長を許されない
「ちゃん」がつくものも存在するのだが・・・・。

 

そして、今日は週に1度の
「おかいさん」の日。
タンポポさんは毎週月曜日の夜ご飯に
酒飲まない、油物取らない
「おかいさん」で体調の調整をするのだ。

「なんか、長生きしようとしてない?」
と、タンポポ婦人はタンポポさんに言いつつ
「月曜は“おかいさん”作ればいいし楽勝や!」
と、何かに楽に勝ってるらしい。

でも、“おかいさん”を美味しく炊くのは難しいこと。
おばあちゃんの言うには
「沸騰するまでは混ぜ、
 沸騰したら触ったら粘りがでるからアカン。
 それで、米に筋2本入ったら
 火止めてフタし。」
米に“筋2本”これがポイント。
老眼してお玉ですくった米粒を
老眼につきそうなほど引き寄せて
タンポポ婦人は義母のいう
“筋2本”を見極めるのである

〖幸せな気分と気の抜けた気分〗

「この屋根に上って18年 雪降ろしをいつまでできるのでしょう」

「この屋根に上って18年 雪降ろしをいつまでできるのでしょう」

4回目の納屋の屋根の雪降ろしをしました。
例年だと2回ほどで済むのですが、
今年は「シバレる(寒くて凍えそう)」日が多かったので落雪しませんでした。

「今回は屋根が高すぎて犬たちは上れませんでした」

「今回は屋根が高すぎて犬たちは上れませんでした」

移住したころ、この除雪作業に泣きました。
除雪機もなく手作業だったので本当に泣きました。
40歳という年齢は若かったのでしょうね。
体力があったというか、がむしゃらに雪かきをしていたように思います。
今は60歳の体力に合わせてのゆっくり時間をかけての除雪です。
屋根の上でひと息つき見わたすと、タンポポハウスが一望できます。
積もった雪の様子が徐々にですが変わりしてきたのを感じることができます。

「タンポポハウス母屋の周りは こんなに雪がありますよ」

「タンポポハウス母屋の周りは こんなに雪がありますよ」

雪もしまって雪原が落ち着いてきた感じにも見えます。
これからは雪の上を「かんじきやスノーシュ」をはいて、
近くの山に犬たちとの散歩となります。
少しずつですが小鳥たちのさえずりが多く聞こえるようにも思います。
この時期、動物も植物も春の匂いを求めて動き出しているのも
屋根の上で感じることができます。

「今年もミニレモンの花がいっぱい咲きました楽しみです もちろん室内です」

ここ数日、除雪のない日々が続いたためか、
幸せな気分と気の抜けた気分でブログを書いています。

祝お雛様「息抜きツアー」

「今日もやることいっぱいあるんや」
と、タンポポさんは言いましたが
「やっぱり、息抜きや・・・」
と、言うことで行きたかった所へ行く休日を過ごしました。

 

行きたかったところは・・・・
蘭越のとんかつ屋さん
 「ウレシぱファーム」さん。
ウレシぱファーム直営レストラン
ファーマーズ ダイニング 『U-respa』 (ウ・レシパ)
北海道虻田郡ニセコ町元町 ニセコビュープラザ向側 
定休日 火曜日
営業時間 11:00~20:00(昼の部は14時で一度close でした)

 

昨年の夏の喫茶店に来てくださったお客さんに
教えていただきました。
とにかく、おいしい!!とのこと。
「蘭越産の米にこだわっているお店なんです。
 豚も米を食べている豚で
 とんかつにつける粉も米なら
 揚げる油も米油、
 パン粉にも米粉を使ったパンを使用しているのです。」
と、力のこもった説明をいただき
「必ず行きます!!」
と答えたものの、やっと今日実現しました。

 


注文したのは皆「とんかつ定食」。
でも豚がそれぞれ違うのです。
「うん、うん、おいしい・・・」
と、それ以外は無言で“もくもく”といただきました。
豚肉の脂がおいしいのです。
脂身なのに油っぽくなくて臭くなくて・・・・。
「うん、うん」
って、首が縦に振れる味でした。
あ!!
途中でタンポポさん、
「すいません。
 ご飯とキャベツおかわりください!」
なんと、ご飯とキャベツはお替り自由なんですって。
キャベツ好きなタンポポさんにとっては夢のようなお店です。
お替りのキャベツも山のようにいただきました。
「また、きたいなぁ」
のお店です。

帰り道、
「もう1件!寄ってこう」
と、古雑貨屋さんへ。

 

動かない“はかり”も購入。
帰ってきてからタンポポさん、直しました。
「〇貫〇匁」
がはかれる素敵なはかりです。
バネは直りましたが計測不能。
「何を、はかったんかなぁ」
と、想像しながら眺めています。

大満足の“息抜きツアー”でした。

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