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2011年2月の記事

〖さすがプロ〗

「安全第一は服装から 私の分も働くタンタンとボノⅡ」

「安全第一は服装から 私の分も働くタンタンとボノⅡ」

ニセコの友人が手伝ってやるよと1時間かけてタンポポハウスへ。
「道路に傾いている木があってどうしていいのか悩んでいる」と
昨年話したことをしっかりと覚えてくれていた。

 

相談した本人がすっかり忘れていたのだから、恥ずかしい話。
本当に有難い話だ。
世話好きというのではない。頼まれて引き受けたからには、必ず責任を果たそうとする生き方。
私自身、見習わなければならないことだ。

 

その彼らともお付き合いして、16年。
彼はその間、会社を退職し、夢だった「ログハウス」を完成させた。
タンポポハウスの鶏小屋のガラスサッシの提供者は彼だ。

「直径40センチの木が見事に予定したところに バッサリと」

「直径40センチの木が見事に予定したところに バッサリと」

9本のハンノ木を倒した。
安全を第一に伐る為の方法とは。
倒すためのチエンソーの使い方とは。
予定している方向に倒すための刃の入れ方とは・・・。

 

さすがプロだ。
彼が倒す木は見事に予定したところに倒れた。
「今のは80点ですね」
「今度は90点でしたよ」と私を喜ばしてくれる。
「これで今年の薪がけっこう出来ますね」と喜んでくれる彼。

 

北海道に移住して19年目になろうとしている。
このような人との出会いとお付き合いがあったからこそ
今のタンポポハウスがあるのだと実感する日だった。

「9本の木の枝払いと丸太にする作業はこれから」

「9本の木の枝払いと丸太にする作業はこれから」

その後、
相棒さん手作りの美味しいぜんざいとおもちを口いっぱいにしながら、
2時間も人生を語り合った。

〖 いつか きっと プースケⅡ〗

「余裕のvサイン 右手とからだは梯子に必死」

「余裕のVサインに見えるが 右手とからだは梯子に必死」

機械の故障が続いた。
ユンボ・除雪機・パソコン・トイレ・・・。
私には、どうしょうにもない代物ばかり。
北海道移住して以来、少しは機械をいじれるようにはなった。が、
やはりプロに助けを求めなければならないのがとても辛い。

 

しかし、私なりになるべく努力を試みるが、
いつも結果はよいほうに向いたことがない。
だから機械に関して、すぐに諦めることに徹している軟弱な私。

 

数日前、トイレの臭気を取るファンの調子が悪くなった。
これは私にとって大変な出来事。
トイレは日常欠かせないものだし、その臭気には実に弱い私なのだ。
このことについては必死で改善策を試みた私。
その結果、今のところは快適なトイレ環境に戻った。

 

そして、今度は「イタチのプースケⅡ」との戦い。
数年前「イタチのプースケ」を捕獲したが、
その子の?その親の?その爺さんの?仇を討ちに参上したのだ、きっと。
ニワトリ達にとって天敵だから、私は捕獲せねばならぬ事情がある。

「歯の治療中の私にとって 羨ましい歯の持ち主」

「歯の治療中の私にとって 羨ましい歯の持ち主」

捕獲に3度失敗。
1回目は、餌だけを食べ、逃げる。
2回目は、バネ2本引き伸ばし、逃走。
今回は、バネを4本にしたが見事に4本とも引き伸ばされ、逃走。
6本にしても結果は同じようなので、違う方法を試みた。

 

「いつか きっと プースケⅡ」と、その捕獲は諦めないのだ。
明日が楽しみ。

「僕たちもそれなりに 頑張っているんですがねえ~」

「僕たちもそれなりに 頑張っているんですがねえ~」

〖味噌・ベーコン作り終了 初めてのハム作り成功〗

「今年は黒大豆が半分入った味噌の完成 無事に熟成しますように」

「今年は黒大豆が半分入った味噌の完成 無事に熟成しますように」

相棒さんは、一年分の味噌作りを終えた。
豆4.5㎏と麹4,5㎏と水とで10キログラム以上の味噌が出来た。
豆も麹も手作りだからとても贅沢な『味噌』。
今年の秋に食卓にのぼるとか。
歌才地域の皆さんの味噌も、どうぞ無事であってほしい。

「今度は豚ロースかトリハムに挑戦」

「今度は豚ロースかトリハムに挑戦」

そして、私はベーコン作りを終え、初めてトライした『ハム』が
今日完成した。

 

ベーコンも美味しく出来上がり満足。
並行して塩漬け(10日間)していた『豚のモモ肉』を6時間かけ塩出し、
2時間スモークをした。
そして、2時間・70度でボイル。

 

遊びに来ていた地域の奥さん達が、
「なんかいい匂いしていたと思ったら、そんなことしていたんだ。」
「へええ・・・ベーコンやハムなんかつくれるんだ。」と感心してくれた。

 

出来上がりのハムを食べてもらった。
「うんうん とても美味しいよ。お世辞でなくだよ。」と美味しそうに
食べてくれた。

 

今回のベーコンの出来 70パーセント。
初めてのハムの出来 85パーセント。

「この春からタンポポハウスのメニューに  なんてね」

「この春からタンポポハウスのメニューに  なんてね」

夕食は、自家製ハムと友人から頂いたチーズで。
もちろんお酒は、ワイン。

 

〖ちょっとひと息 春気分〗

「春は必ずくるよとニワトリが言っていた ほんまかいな!」

「ヒゲおやじ 春は必ずくるよとニワトリが言った ほんまかいな!」

この一週間、黒松内町は春の匂いが漂う。
と言っても、春はまだまだ。
「あと1ヶ月ですね。」が合言葉の北海道。
相棒さんの故郷では、スイセンやモモの花が満開とか。

 

毎年の冬だが動物たちは元気だ。
「♪♪イヌは喜び 庭駆け回る♪♪」とおり、
三匹はよく食べ・よく寝て・よく遊ぶ。

「キツネが小屋の偵察に来とタンタンが言っていた ほんまかいな!」

「キツネが小屋の出来具合を偵察に来たとタンタンが言った ほんまかいな!」

そしてこの冬、
ニワトリ達が卵を産んでくれている。
ニワトリは寒さより、光(太陽や電燈)に影響され卵を産む。
たぶん、新築した小屋が明るいからだろうと思っている。

 

そんな小屋の周囲に、最近いろんな動物の足跡を見つける。
キツネ・テン・イタチ・ネズミ・・・。
相手も生きるために必死なのだろう。

「僕たちはとても幸せだとボノⅡが言っていた ほんまです」

「僕たちはとても幸せだとボノⅡが言った これほんまです」

三匹の犬たちはしきりに小屋の周囲を警戒してくれる。
ボノⅡもタンタンとプリンの後について修行中。

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