トップ > ブログトップ > 2010年 > 1月の記事

2010年1月の記事

〖居座る ピロリ菌〗

昨年12月に検査したピロリ菌の結果が出た。

「まだいますねえ。」のドクターの一声に、
「そんなに私のお腹、居心地いいのでしょうか。」と言ってしまったら、
可愛い看護士が「クックック」と笑った。

「2回目の薬を飲みましょう。」とドクターは簡単に言ったので、
「もしだめだったら、どのようになるのですか?」と質問したら、
「その時点で対策を考えましょう。」お答えが返った。

そんな訳で、私のお腹にはピロリ菌がまだ居座っている。
たぶん、何十年と同居していたのだろうか。
私の健康のためには、早く出て行って欲しいのだが、
どんな奴らかをこの目で見てみたい気もする。

相棒さんは、長年お付き合いの「子宮筋腫」の定期検査をした。
「腹を切らないで治す方法」をとった彼女は、勝利宣言をした。

「エコー見たけど、ほとんど見えなかったわ。やっぱり切らんで
 よかったわ。腹筋鍛えてきたからここまできたんや。」

相棒さんの腹、自慢するのではないが、私は40年近く見続けてきた。
だから私は思うに、腹筋よりも彼女の太っ腹根性が退治したと思うだが。

「ピロちゃん退治」に、その太っ腹根性が私にもほしい。

〖歌才地区新年会と町長への要望〗

恒例の歌才地区新年会が昨日開かれた。
今年はいろんな事情が重なり、参加8名の少し寂しい集まりだった。

10時集合、解散5時半。
83歳の大先輩を先頭に、語り、笑い、そして、飲むは飲むはの7時間半。
「そろそろ、終わるべ。」の長老の声に片付けを始める。
ゴロリと一升瓶が2本、テーブルに横たわっていた。

「俺が大将」のいない、よく話し合って物事を解決する地域性。
私みたいな「偏屈人」を受け入れてくれた、穏やかな性格の住人たち。
この地域に居住を求めたこと、ほんとうに良かったのだと歌才地域の人に感謝。

今年の新年会では、こんな話が盛り上がり実行することになった。
「歌才地域の人たちのために、痛めた腰や膝のための体操を月1回でいいから、
 この集会場でやってもらえねえべか。」と熱く要望されたのだ。

相棒さんは迷わず、ふたつ返事で了解。
北海道の厳しい気候風土、そして過酷な労働。
酷使してきたからだは、変形し今も痛んでいる。
どこまでできるかわからないが、地域の人たちの熱心さに私たちは動かされた。

相棒さんは早速、黒松内町若見町長にFAXをした。
『今年一年よろしくお願い致します。・・・
 ・・・つきましてはご相談せすが、長い間身体を使い続けてきた人たちに
 アンチエイジング・ノーエイジングを意識していただく一番の方法は
 「鏡」を利用して、自身の身体を見ることです。・・・どちらかの施設におい
 て不要になった大鏡がありましたら、利用させていただきたいのです。・・・』

相棒さんは動き出した。
〖「歌才じっちゃん・ばっちゃん体操」のはじまり、はじまり~〗

〖春の匂い〗

朝から雨。
3月上旬の気温だとか。

屋根の雪が、勝手に落ちてくれ楽をした。
朝、鶏の世話をしていたら春の匂いがした。

でも騙されてはいけない。
まだ、1月なのだ。

あと一ヶ月少しの辛抱だ。

〖クロスケ出没〗

昨年は「イタチのプースケ」をやっと捕まえた。
しかし、ネズミ捕りが壊れるほど暴れられた。

鶏小屋に今度は「テンのクロスケ」が出没した。
イタ・テン組は、一夜にして50羽ぐらいのニワトリを全滅させてしまう、
獰猛な小動物だ。

そこで、丈夫で少し大き目の「イタテン捕り(勝手に命名)」を買い求めた。
仕掛けたらすぐにかかった。

しかし、ご覧のとおり頑丈な「バネ」が無残な状態で、餌だけ食われて姿がなかった。
必死に逃げようとしたことが窺える。
今日の朝、新雪の上にきれいな「クロスケ」の足跡。
あっちにもこっちにも、自由気ままに散歩した気配がある。

タンタンとプリンは、薪小屋の付近を警戒に当たるが成果なし。
「クロスケ」を私は何度か見たが、「プースケ」より可愛かった。

こんなにイタチやテンが出没するのに、今まで被害がないことが不思議だ。
ひょっとしたら、にわとり達と平和条約でも結んでいるのだろうか。

さて、明朝「イタテン捕り」の中に「クロスケ」は、捕獲されているのだろうか・・・?

〖再び Mitacaの話〗

豆オヤジと二回目の新年会。
黒松内移住以来の北海道の友人が札幌から来ているので、
いっしょに飲もうと誘ったら、豆おやじはすぐに来てくれた。

飲み会は5時間にも及んだが、よく食べてよく飲んでよく笑った。
友人も私達の話題にしっかり乗ってくれ、おおいに楽しんだ。

そして、今回も「Mitaca」カードの話で盛り上がった。
豆おやじたちとヒゲおやじたちは、今回も熱く熱く語りあってしまった。
いきさつの知らない友人も、マジになってカード発行話に参加した。

飲み会が終わろうとする夜更けに、「Mitaca」のキャッチコピーが
完成した。
完成したというより、流れでそうなった。

キャッチコピーは、
「ほんとうにみたか、これみたか!みたかきいたかMitacard!」
理解に苦しむ方や納得できない方がほとんどかもしれないが、私たちは気に入っている。

Mitacaのポイントの特典は、案があまりにも多すぎて宿題となった。

Mitacaへの4人の想いがまとまった。
「Mitacaを持てば、幸せになること。そして、移住していく上での
 智恵をこれからの移住者に授けられること」だった。

大雪の中、豆おやじたちはニコニコして夜更けに帰った。
見送ったヒゲおやじたちと友人もニコニコしながら家に入った。

 :