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2009年11月の記事

『私はスジコ出し、あなたイクラ作り』

「サケは捨てるところがありません」

「サケは捨てるところがありません」

恒例のイクラ作り。
この時期の北海道道民の多くが「イクラ作り」に励んでいるのでは・・・と
思うぐらい、サケが魚屋さんに並ぶ。。

 

私は5キロあるサケ、3匹を解体。
相棒さんは、スジコからイクラ作り。

「これで一匹分のいくらです」

「これで一匹分のいくらです」

私の口に入る前に、知人や娘たちへ。

 

「ええやん、喜んでくれるんやから。」だって。

『あんたも悲しいけど、俺はもっと悲しいワ』

「相棒さんの背丈の2倍以上になった、スモークツリー」

「相棒さんの背丈の2倍以上になった、スモークツリー」

「これで冬囲い完成」

「これで冬囲い完成」

この季節に珍しく、暖かな日々が続く。
今日も朝から快調に冬支度が進む。

 

順調に行けば午前中に畑の冬支度も終わる・・・なって欲を掻と・・・。
「慌てないで、もっと丁寧に仕事をしなさい。」と神様がストップをかけた。

 

トラックターが前にも後ろにも、ピクリとも動いてくれない。
判断が甘かった。
思う以上に、畑はぬかるんでいた。
頑張って脱出を試みたが、深みにハマるばかり。

「俺イヤヤ言うたのに・・・どうしてくれる?」

「俺イヤヤ言うたのに・・・どうしてくれる?」

「おーい、、何とかしてくれよ。」とトラックター。
「あんたも悲しいけど、俺はもっと悲しいワ。」と畑の真ん中で叫んだ。

 

毎年のことながら、追い立てられての冬支度。
もっと早めで要領よくと思いながらことしも・・・。。

 

さあ、気を取り直して明日から頑張ろう・・・と。

『昔からの友達なんだもの』

回覧板を持って、Nさん宅へ。
「まあ、お上がりなさい。コーヒーでも飲んでいきなさい。」とNさん。
「まだ用事が済んでないので、これで失礼します。」

「忙しいんだね。ゆっくりしていきなさい。」
「Nさんはいつもお元気で、私達の目標ですね。」
「ここで好きなように暮らすほうが、幸せなんだ。」とNさん。

90歳を越えているNさんが、
「もうすぐBさんがくるんだ。時々、話し相手になってくれるんだ。
 弁当もってきて、夕方まで話するんだ。」
「いいですね、いい友達がいて。」
「そうなんだ。Bさんとは昔からの友達なんだもの。」

1キロ先から訪れるBさん、80歳はとうに越えている。

NさんとBさんのお付き合いは、半世紀以上となる。

『東京との落差』

「帰る朝、武田牧場を見学」

「帰る朝、武田牧場を見学」

硬い握手をして「また来るね。」と言って分かれたK君。
今日の朝から東京での幼稚園に通園かな。

「牛よりネコに興味があったみたい」

「牛よりネコに興味があったみたい」

タイミングよく降った雪とほんとうによく遊んだ。
東京の大都会での生活に戻ったK君。
黒松内町での二日間をどう感じたのだろうか。
今度はおばあちゃんを誘って来るとか。
黒松内町とタンポポハウスを気に入ってくれたのかな。

『初雪』

「朝起きたら、パパと雪ダルマづくり」

「朝起きたら、パパと雪ダルマづくり」

「初雪に 子どもと親が 駆け回る」ほど朝から夕方まで雪遊び。
「おじさん、雪が固まらない。」とう苦情もあったが、
手が冷たさにしびれてもよく遊んだ。
よく遊ぶ子どもにお付き合いしたパパママ、ご苦労様。

 

部屋の中では、薪ストーブの横でパパと将棋をしたり、ママと語り合ったり。
ゆったりとべったりのスキンシップ。
日ごろの家族の絆が見えて、こちらもほんわか幸せ気分。

 

明日からまた、都会生活にもどる。
「北海道は雪がいっぱいあるから、またおいでね。」

「タンポポハウスと初雪」

「タンポポハウスと初雪」

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