『モミガラ運び』
今日は朝から黒松内酪農家のTさんのお手伝い。
乳牛の「敷き藁」がわりに使うモミガラを隣町の米農家まで取りに行く作業。
タンポポハウスのニワトリ小屋の土間にも必要なので、
厚かましく4tダンプカー1台分を分けていただく。
これで1年分のモミガラを確保できる。
タンポポハウスにとってこのモミガラの重要なことは、
ニワトリの糞と混ぜることで「いい堆肥」をつくれることなのだ。
再来年の堆肥づくりがこれでできる。
モミガラ運びでもうひとつ楽しみの時間。
日ごろゆっくり語ることのできないTさんと会話。
ダンプカーの中でゆっくり延べ4時間、あれやこれやの話ができる。
「黒松内町も乳牛を飼う牛やさんも、14,5軒ぐらいになりました。」との話に、
すこし驚く。
私が黒松内町に移住したころは、40軒前後あったように思うのだが。
タンポポハウス所在地の歌才地区でも3軒あったが、今は牛の姿はない。
日本の農業の将来像が、小さなこの町でも見えないでいる。
小さな町ほど問題が凝縮しているように思える。
農業や漁業に従事している人たちの生活が大切にされる、
日本の将来であってほしいと思った一日だった。
2009 年 10 月 15 日 11:21 PM | カテゴリー:ヒゲオヤジの独り言。 | コメント(2)













タンポポハウス