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2009年6月の記事

『北海道の夏の風物詩。』

「酪農家の冬の準備」

「酪農家の冬の準備」

ここ数日の天気がウソのような、今日の肌寒さ。
黒松内町は大雨と強い風。
刈り取れた牧草が雨の中で寒そうに並んでいた。
酪農家が一番忙しい季節。
「一番草」、無事に収穫できたのだろうかと
ロールになった牧草を見て思った。

『お久しぶり、僕タンタン。』

「プリンは死んだように寝ています」

「プリンは死んだように寝ています」

ごらんのとおり、みなさん夏バテ。
とはいっても、まだ夏ではありません。

 

北海道の黒松内町は、6月には入って太陽を見ない日が何日も続き、
ストーブを入れるありさまでした。

 

それが急に、30度近くまで気温が上昇。
人間様も大変だけれど、暑さに弱いお犬様はもっと大変です。

「最近、咳き込む回数が増えました」

「最近、咳き込む回数が増えました」

ボノ先輩は体調が芳しくなく、ヒゲオヤジたちは心配しています。
でも、食事もとっているし家まわりを自由に散歩しています。

 

そうそう先日、僕はヒゲオヤジに大変お叱りを受けました。
ヒゲオヤジの大切な「ニワトリ」に悪戯して、ショック死させたのです。
久しぶりのヒゲオヤジの剣幕に驚きましたが、私たちイヌの習性なのでご勘弁を。

 

まあ、みんな平和に暮らしていますので。

『黒松内町移住相談。』

先週は24歳の若者。
今日は団塊世代のご夫婦の相談を受ける。

 

24歳の若者と団塊世代の方の共通項は、「夢」があったこと。
その若者は「雇われるより、雇う側の社長になるのが夢なのです。」ときっぱり。
自分の手で黒松内で「事業」を起こしたいとか。
「この歳になったら、誰かの後押しが必要なのです。」と控えめに
話された団塊世代のご主人は、キラリと輝くものがあった。

 

黒松内町の最近の移住者相談で思うことは、人材の幅が広くなったことだ。
少し前は「新規就農者」が中心だったが、ここ10年はいろんな分野の人が訪れる。
どの方もどの年代も「自分なりの夢」を背負って、移住を考えている。

 

「移住」を町おこしの政策としてだけで抑えるのは、少しもったいないように思う。
私が移住してきた当時の移住形態と少し違うものがあるが、根本的なものは同じだ。

 

時代がそうさせているのではなく、人として生き暮らしたいと願うもっと根っこの
課題が「移住」を考えさせていると思うから。

 

この町に、いろんな「価値観」を運んでくれる人が増えれば、
「個性ある黒松内町」興しになると思う。
目先だけの「移住対策」になってほしくない。

『待望のクレマチス咲く。』

「白いクレマチス」

「白いクレマチス」

10数年間、たくさん咲いたクレマチスの花を
一度も見たことのない相棒さん。

 

その花が今年いっぱい咲いたのだ。
大喜びの相棒さん。本当にとてもきれいだ。

 

秋から冬にかけて「クレマチスを守る事に必死なった」ことのタマモノ。
ただ雪に押されないようにしただけのことだけど、
なんて言うと叱られそうなので・・・「相棒さんのドリョクのタマモノです。」としておこう。

「10数年ぶりに咲いた紫のクレマチス」

「10数年ぶりに咲いた紫のクレマチス」

相棒さんの花壇の広さは、みんなで30坪ぐらいはありそう。
北海道の友人知人から頂いた花の苗が大きく育ち、立派な花壇になった。
しかし、春の草抜きに始まり秋の冬支度まで作業が大変だ。

 

大阪時代、たった半坪の花壇に家族が必死になっていたことを思うと、
タンポポハウスの花壇は、まことに広い。
相棒さんに対抗して、来年は広い花畑でも作ろうかなあ。

『♪♪ タン・タン・タン・タンたんじょうび~♪♪』

6月生まれの素敵な男たちの「誕生日」を祝った。
素敵な男たちとは「マメオヤジ」と「ヒゲオヤジ」。

「えらいご馳走やなあと感激の二人」

「えらいご馳走やなあと感激の二人」

黒松内町に移住してきたとき、
マメオヤジは40前でヒゲオヤジオヤジは40過ぎの歳だった。
互いに夫婦だけの暮らしに変わり、子供たちは巣立っていった。

 

生きてきた人生の3分の1近くを
北海道の黒松内町で過ごしたことになる。

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