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2009年5月の記事

『これまた、60年代もの・・・。』

「かれこれ10年近いお付き合い」

「かれこれ10年近いお付き合い」

60年代ものの「耕運機」が始動しない。
よくよく点検すると部品が完全に破損している。
「ああ・・・もう使うことができない・・・」とあきらめ状態。

 

そうだ!プロの整備士さんに聞いてみてから諦めよう、と連絡。
すぐに駆けつけてくれた。
「ここの部品と同じものがあれば可能性はあります。」と希望がわく返事。

 

そうだ!以前にも部品探し出かけた、隣町の「雑品屋さん」にあるかもと車を走らせる。
整備士さんが教えてくれた部品を探す。
私の耕運機とほぼ同じ機種が屑鉄の山から見つかった。
その部品が宝物に見えた。

 

「機械はばらすのは簡単だが、組み立てるのが大変なんだ。できるのか?」と、
「雑品屋さん」に冷やかされながら、その部品を必死に取り外す。

 

持ち帰り、組み立て始める。
いよいよエンジン始動。
うんともすんもいわない・・・耕運機。

 

もう一度、整備士さんに聞いてみようと連絡。
今度もすぐに駆けつけてくれる。

 

「あのう・・・この備品とこのねじが余ったのですが・・・。」と恥を忍んで言うと、
「ここにこれが取り付けられてませんね。」と穏やか言いながら、テキパキと作業は進む。
20分ほどして、
「さてとエンジンをかけてみましょう。」

 

「ブンブンブン・・・・」
「ブンブンブンブンブン・・・・」
「ブンブンブン・ブルンー・ブルンー・ブルーンー」とエンジンがかかったのだ。
私は嬉しさと感動のあまり、整備士さんに飛びつき抱きしめてしまた。
私の大切な大切な「幸運機」が蘇った。

『タンポポハウスのニワトリはハーブ鶏?』

「堆肥に群がるニワトリたち」

「堆肥に群がるニワトリたち」

『走るニワトリの卵』を食べて頂いた方からこんな感想がよくでる。
「ハーブの匂いがした」
「ヨモギの匂いがした」
「くさのの匂いがした」など。

 

タンポポハウスのニワトリたちは、タンポポハウスの周りを
草や虫や石ころなど探し求め、元気に走り回っている。

 

確かにいろんなハーブがタンポポハウスの周りにいっぱいあるし、
ヨモギもいっぱいだ。
放し飼いの様子を見たからそのように思うのだと思っていたら、
タンポポハウスに来たことのない岩内町の方が、
「先日いただいたタマゴ、野草の香りがしました。」と
話されたのには、すこしびっくり。

「ニワトリから畑を守る全長300mのネット」

「ニワトリから畑を守る全長300mのネット」

ニワトリたちも「自由鶏」になりたいだろうなあ、と思った末の
「走るニワトリ」の「走るニワトリのタマゴ」となった。

 

「ここのニワトリには、すごいエネルギーを感じる。」とまで
言って頂いたこともあったが、自由気ままでストレスが少ない分、
安心・安全な「走るニワトリのタマゴ」なのかもしれない。

『タンポポハウスへの侵入者。』

先日の侵入者。
ボノがヤチダモの木の上に向かって、異常な声で吠えまくる。
タンタンは地面に鼻をこすりつけ、匂いを嗅ぎまくる。
プリンはこの状態をとおまき見ながら、逃げまくる。
外は大変な騒動。すぐさま外に出る。
ボノに近寄ると、いち早く私の腹にまで飛びつき、
ヤチダモの方向に誘導しょうとする。

「勇敢な老犬、ボノ」

「勇敢な老犬、ボノ」

ヤチダモの上に向かっては何度も吠え、また私の腹を蹴りヤチダモを往復する。
木の上を見ると「侵入者の野良猫」。
物が見えにくくなったボノ。
音が聞こえにくくなったボノ。
臭覚だけは衰えていなかった。
歳を重ねても、まだまだ存在感のある「猟犬」だ。
それにしても、タンタンとプリンは最後まで「侵入者」には気づかなかった。
「お前たちは大飯食いの、ただの『良犬』か!ボノを見習え!」と叱ってしまった。

そして、今日の侵入者。
朝食をとっていたら、薪ストーブ周辺で「ガサコソ」と音がする。
「ネズミに入られたかな?」と二人して音のするところを探す。
やっと突き止めたら、薪ストーブの中で「ガサコソ」。
ストーブの薪入れ口をそーと開けると「侵入者の野鳥」。

「薪ストーブの中の鳥」

「薪ストーブの中の鳥」

寒いので薪ストーブをつけようと思っていたところ。
焼き鳥にならなくってよかった。
焼き鳥になりかけた鳥は、自由の身になって空に消えていった。
田舎暮らしをしているといろんな動物の「侵入者」が現れる。
それもこんな暮らしの楽しみでもある。

『一日中、外車を乗り回す。』

ヒゲオヤジが一日中、外車を乗り回した。
天気もよいし、気分爽快の一日。
60年代ものなので、体力とテクニックがものを言う。
今日はじめてのチャレンジ事に挑戦。

 

二年前に黒松内の友人からプレゼントされた外車、フォード。
でっかいズウタイ。
そう、外車とはフォードのトラックターなのだ。

「ニュー・ ファーマー」

「ニュー・ ファーマー」

昨年秋購入した3万円の「ロータリー」をつけての初耕し。
まあまあうまくいったかな?
「あんなもんで、いいんでないかい。」
トラックターに乗っているヒゲオヤジは、「黒松内のnew farmer」・・・になった気分。

 
大きなトラックターで耕した畑を見た北海道人がきっと言うかも、「こんだらぼっちかい!」

『タンポポハウスにクマがやってきた?』

「1m40cmのクマさん」

「1m40cmのクマさん」

今年の連休もいろんなお客さんがやってきた。
「プリンちゃん、その後元気ですか?」と初めてタンポポハウスを
訪れてくださったお客さん。
「ブログ見ていますよ。木の皮むきまだなんですね。」と、このお客さんも初めての方。

 

「何年来、気になっていたんです、あの看板。やっと来れました。」と思い切って
寄ってくださった函館のお客さん。
「この家ならきっと似合うと思うのですが。貰っていただけませんか?」とそのお客さん。

 

「クマの毛皮なんですが?」
「・・・・・・・。」
「きっとここなら大丈夫だと思うのですが?」
「・・・・・・・。」
「すぐに送りますので?」
「はい。いただきます。」と返事をしてしまった。

 

今日からそのクマさん、タンポポハウス喫茶店の入り口に平たくなって寝そべっている。

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