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2009年4月の記事

『ミズバショウの群生。』

「タンポポハウスから歩いて15分」

「タンポポハウスから歩いて15分」

タンポポハウス近くのミズバショウが咲き始めた。
ヤチブキも(エゾノリュウキンカ)ちらほら。
「白色と黄色」の花が毎年見事に咲き乱れるのに、
先日の雪のためか、今年はすこし元気のない咲き方だ。

 

この時期に喫茶店にくるお客さんや宿泊のお客さんの
楽しみでもあるのだが・・・。
ザゼンソウもいつもの年より少ないように思う。

「ザゼンソウ」

「ザゼンソウ」

タンポポハウスの周りの野の花は、連休中がピークになりそうだ。

『しばれる日に、あったかな話。』

「今日の朝のタンポポハウス」

「今日の朝のタンポポハウス」

「551のぶたまん」

「551のぶたまん」

 

朝起きたら窓の外が真っ白。
「ウッ!そー!今は春だぞ!」と叫びに近い声が出た。
今週の終わりは、5月だというのに。

 

お泊りのお客さんをぶなセンターに送るため、
変えたばかりの「夏タイヤ」を「冬タイヤ」に朝の6時から交換作業。
雪は一日降り続いた。
タンポポハウス近くの「ミズバショウ」や「カタクリ」の花は、
雪の中で縮かんで咲いていた。
なぜか「ウグイス」だけは、いつものように元気で鳴いていた。

 

この天気で喫茶店は、暇な一日。
外作業も出来ないのですこし落ち込んでいた。ら、
夕方ふたついいことがあった。
ひとつは、先日宿泊された大阪のお客さんから「私の大好物」が届く。
「551の蓬莱のぶたまん」。
ああ、食べたいなあと思っていたところ。
さすが大阪人。
友人にもおすそ分け。
美味しいものは、みんなでいただくとより美味しくなる。

 

友人が帰ったすぐに、1キロ奧のお隣さんから電話。
「フキがあるから取りに来ないか。」
『その辺にもあるのになんでかな。』と内心思った私が実にあさはか。

 

お隣さんのご主人いわく、
「このようすだと、明日もしばれる(凍えるぐらい寒い)。今日中にフキを取っておかねば、
 フキはだめになってしまうべ。」と袋いっぱいくれた。

 

「地で生きる人の生活の知恵だね。」と相棒。
「ものごとを知っているということは、生活に根ざしていることなんだね。」と私。

 

愛情入りのぶたまんと思いやり入りのフキで、寒い夜がすごく暖かくなった。

『6年目の看板。』

 

「5号線から300mのタンポポハウス」

「5号線から300mのタンポポハウス」

「5号線にある看板」

「5号線にある看板」

国道5号線に「カフェ&B.B」の看板を立てた。
この看板も6年目かな?
「お父さん、この看板も今年でお休みやね。」と相棒。
今年はこれで秋まで頑張ってもらうことにした。
来年はユニークなものを考えよう。
看板立てて帰ったら、すぐにお客さんが来てくださった。
「看板を見てきました。面白い看板ですね。」
「来てよかったです。プリンとても美味しかったです。」
「少し入るのに少し勇気がいりました。」など楽しい話を残して、
気持ちよく帰っていただいた。
国道5号線にある黒松内町と中心街は、国道から約4キロほど入る。
だから、タンポポハウスが黒松内町にあることを知っている方は少ない。
5年ぶりに来てくださった札幌のご夫婦。
「ここが北海道のグリーンツーリズム発祥の地だ。」と
タンポポハウスを見渡し、大きな声で言っていた。

『ブルーベリー・ハチミツ入り、豆乳ドリンク。』

「タンタン手伝ってくれよ。」

「タンタン手伝ってくれよ。」

専門書を見ても不確か。
専門家に聞いても、もうひとつ理解できない剪定作業。
「まあ、実験段階だ。」と自己流でのぞむ。

 

雪でだめになった枝。
昨年の伸びきった枝。
込み合っている枝。
今年成長させたい枝。
分かったようで分からない剪定作業を一日かけた。
まだ半分の50本が残っている。

 

なんだか木はすっきりしたようだが、はたして実はなるのかと心配。
今度は、栄養分の堆肥の施し。
油粕と馬糞と牛糞。
50本は、今年4年目。
4年の歳月を経て、収穫してよしのブルーベリー。

 

この夏、タンポポハウス特製のドリンクが店に出る・・・予定。
名前は未定だが「豆乳とブルーベリーとハチミツ」をブレンド。
もちろん、豆乳は「豆腐処みうら」産。
ハチミツは「島牧村」産。
そして、ブルーベリーは「タンポポハウス」産。

 

こんなに力を入れているんだから、頼むぜブルーベリーさん。
私の小さな夢を実現させてくれよ。

『願えば叶う。』

「隠れ家になる予定の場所」

「隠れ家になる予定の場所」

 

「まずは皮むきから」

「まずは皮むきから」

鶏小屋の補修工事を考えていたら、「ライダーハウス・武田牧場」の
武田さんがタンポポハウスにやってきた。
「田中さん、落葉の木(落葉松)いらないかい。」と嬉しい話。

 

『願えば叶う。』とはこういうこと。
補修にするか、建替えるかと悩んでいたところの今回の話。
柱になる材木を手に入れることなど、私にはありえない最高の話。
「喜んでいただきます。」と即答。

 

今日一日、落葉松を運ぶ作業に明け暮れる。
「武田さん、伐採したこの空間、なんかに利用するの?」と聞いたら、
「隠れ家づくり」と答えた。
ライダーハウスを訪れるライダーのための空間らしい。
ここを利用するライダーは幸せものと言うもんだ。
私自身、昔から作りたかった「隠れ家」。

 

さて、鶏小屋は本格的な小屋になりそうだ。
簡単な補修工事と考えていたが、どっこい!大変な仕事になりそう。

 

「この材木の値段を教えて?」と聞くと
「タンポポハウスのタマゴ、5ケース分。」と返答。
いつもながら、彼の人の良さには驚いてしまう。
いただいたこの材木を有効に利用することが、彼へのお礼なのかも知れない。

 

彼もHPを作った。
全国のライダーのみなさん。
「ライダーハウス 武田牧場」はこちら

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