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2009年3月の記事

『もうしばらくのお時間を。』

かまくらに変身予定

かまくらに変身予定

3月に入ってからタンポポハウスを訪れてくれるお客さんが何組も。
しかし、まだタンポポハウスは今年になってオープンしていない。
オープンはまだかとの問い合わせもあるのだが、もうしばらくのお時間を。
タンポポハウス駐車場はご覧のように、残雪の山。
楽しみにしてくださっているお客さんには、大変申し訳なく思っている。
ここは、今週から来る大阪の孫の遊び場となる。

『防風雪フェンス設置実現。』

『りっぱな 防風雪フェンス』

『りっぱな 防風雪フェンス』

黒松内町歌才地区を走る国道5号上に立派な『防風雪フェンス』が設置された。
以前より小樽開発局・警察・役場に地域としてその設置の申し出をしていた。
工事着工にあたって、当時黒松内町にあった開発局職員の対応の
まずさに呆れかえったが、北海道開発局の誠意ある対応結果となった。

設置されたこの場所は、冬場よく自動車が『落ちる』ところ。
地域住民は、以前から大きな事故になることを危惧していた。
おまけに、広範囲に木の伐採が行われより危険な状態となった。
地域住民も自動車事故に何度もまきこまれそうになった場所。

今回のフェンス設置で、歌才地区の区長こと相棒が語る。

『辛抱強く要求してよかった。こんなに立派なものが出来るとは。
 直接命とかかわる事例を最優先に道路管理をしてほしい。
 これで地域の人は一安心。そうそう、道路のことでもうひとつ。
 歌才地区の国道には「歩道」がありませんよ。集会場に集まるときには
 車道を歩くのです。とても危険です。歌才地区の住民の家は、
 みんな道路に面しています。お隣に行くのにも車道を歩くのです。
 夜など猛スピードで走る大型車にいつか巻き込まれると思うと気がかりです。
 ぜひ、フェンス同様検討してください。事故が起こってからでは遅すぎますよ。』

今回の設置は、予定より遅れたものの実現した。
自動車道路管理優先だけでなく、地域で暮らす人たちのための生活道路も
充実させてほしい。
そのためにも、無駄な歳出を抑え有効な道路管理をすることを切に願う。

『サイン バイノー ? サイハナです。』

黒松内町のモンゴル

日本のモンゴル・黒松内町より

モンゴルのサイハナさんから娘にメールが届く。
『在モンゴル日本国大使館から最終合格の知らせが来ました。』
 この春から、日本の大学で研究生として学ぶことが決まったと書かれていた。

彼女は娘の親友でもあり、10年来の友情を深めている。
モンゴルに息子が留学したときも、サイハナファミリーに大変お世話になった。
タンポポハウスにとって、モンゴルの親戚みたいなもの。

相棒も何度かモンゴルを訪れ、サイハナさんのエージ(母親)と信仰の山で
お酒を飲み交わし、絆を深めあった。
日本酒が大好きなエージだった。
息子にとっては一生忘れえぬ『モンゴルの母』。
残念なことだがそのエージは、病気で若くして逝ってしまった。

日本名の「サイハナ」は「彩花」と書く。
命名者は今は亡き、黒松内の「カンジキ爺さん」こと、渋谷の爺さんだ。
本人はとても気に入っている。

メールの最後に、
『ひとつの夢がかなえられます。』とあった。
若い人の夢と希望が叶うことは、とても嬉しいことだ。

そして、
『アルヒチンおじさんとチャルチャーおばちゃんにも、よろしくお伝えください。』とあった。
『合格おめでとう。サイハナ!日本のモンゴル、黒松内町で喜んでいますよ。』

『♪春になればしがこも解けて♪』

お昼ねタイム

お昼寝タイム

♪どじょっこだの ふなっこだの 夜が明けたと思うべナ♪
この歌を口ずさんでしまう、晴天の日曜日。

しかし、私も相棒も寝不足でフラフラ。
昼食時も夕食時も、ウトウト。
若者たちのパワーには、もうついていけない年齢なのかな?

昨夜の語りあい終了時間、夜中の1時だった。
黒松内『とうふ処』の豆オヤジと二人で呼びかけた
『ちょっと集まりませんか。』に10数人集まった。

黒松内町移住者のお一人から、
『まだ知らない移住者の人たちとゆっくり話がしたい。計画してほしい。』
という相談が発端。
黒松内移住暦30年という方も参加され、最近の移住者の考えや思いを
熱心に耳を傾けていた。

お酒も充分胃袋に入ったころ、
皆さんの声のボリュームも一段と大きくなり、話は盛り上がっていった。
移住の動機・黒松内に移住を決めた経緯・仕事の悩み・将来の抱負・町政に思うこと・
家族のことなどなど初めて出会った同士が多かったが、飲み語りは11時までつづいた。

その後、数組の家族が残った。
5時から始まった会合は、なんと8時間後のお開きとなった。
そんなわけで、フラフラ・ウトウトなのである。
移住の動機はみないろいろ。

若者たちも中年たちも定年退職者たちにも、共通しているものがあるように思う。。
移住者たちの目線は、自他共に対して『シビア』であるということ。
少なからず『新しい人生においての決断』が移住に際してあったからだ。

今回の集まりで私は再確認させられた。
『人生楽しくやらな、ソンソン!』と。

『再々手術、そして退院。』

晴れの日、三匹との久々の散歩

晴れの日、三匹との久々の散歩

再々の手術あと、痛々しいプリン

再々の手術あと、痛々しいプリン

お久しぶりです、僕タンタンです。
プリンが再々の手術して退院、タンポポハウスに無事に帰って来ました。
背中の横に20センチぐらいの縫った後があり、痛々しいです。
でも僕がいたずらしたら追っかけるぐらい、気持ちは元気みたいです。

獣医さんからヒゲオヤジが言われたそうです。
『集団ですごすのはちょっと無理ですね。』とか
『残飯はやめて、これからはドッグフードにしてください。』って。

可愛そうなプリン。
あの美味しい残飯や大好物の豚骨はもう食べれないのかなあ?
僕は生まれたころドッグフードを食べいていましたが、
なんだか物足りないことと、これって大丈夫なのかな?って思っていました。
人間が食べ残したものの方が、まだ安全なように思うのですが。

可愛そうなプリン。
僕たちといっしょに暮らせないのかなあ。
ここだけの話。
掟破りのヒゲオヤジは、やはり掟破り。
プリンの足のトレーニングと称して、
僕たちとプリンは、朝夕ほぼ毎日散歩を続けているのです。
『人間も動物も自然の中ですごすことが、心身ともに
本来の姿を蘇らせるするのだ。』と訳のわからない事を
言いながら僕たちと散歩しています。

そうそう、こんなこともありました。
最近のボノ先輩は、『ぷっ・ぷっ・ぷっ・・・』と
お尻から音を出しながら歩くのです。
『先輩!それはないでしょう。ここは公道ですよ。』と注意したら、
あのヒゲオヤジがこう言ったのです。
『お前も俺も、何れは通る道。』

この日はとてもうれしかったなあ。
久しぶりの三匹とヒゲオヤジとの散歩。
『掟破りのヒゲオヤジさん!僕たち、タンポポハウスで暮らせてしあわせだよ。』

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