トップ > ブログトップ > タンポポハウスの出来事。

タンポポハウスの出来事。

〖人工衛星・流れ星が飛び交うタンポポハウスの夜空〗

「初めての体験火おこし」

「初めての体験、火おこし」

「あっ、あそこに飛んでる。」
「ほら、そこに流れた。」
「あ!あれ!、ゆっくり右から左へ・・・。」
「もう3回も見た。」

 

夏の夜空を家族で、バーベキューつき星鑑賞会。
タンポポハウスの周りには、まったく光がない。
だから、くっきりと星空が眺められるのだ。
「綺麗な星空のタンポポハウス」を認定してくれる人がいる。
モンゴル人の「サイハナさん」だ。

「あっ!今流れた。どこどこ。」

「あっ!今流れた。どこどこ。」

11年前にタンポポハウスで三ヶ月滞在した。
長女とは姉妹のようであり、私達の娘でもある。娘がモンゴルに滞在した時、彼女がモンゴルの星空の鑑賞をすすめたが、
興味を持たなかったそうだ。
そのわけは、タンポポハウスの星空を見たときにわかったとか。
「タンポポハウスは小さなモンゴル」とその当時、評してくれた。

 

今夜の夜空も綺麗だった。
モンゴルでは流れ星を見ることは、あまりいい思いがないとか・・・。
今宵は楽しく、流れ星と人工衛星を見つけあった。

「ほんま、今日の夜空きれいやなあ」

「ほんま、今日の夜空きれいやなあ」

「人の生活は豊かになったけど、モンゴルの人たちのような生活に、
 人間は戻るような気がします。」

 

ロウソクの炎を見ながら彼女がポツリと言った。

〖アンニョンヒ ガセヨ。アンニョンヒ ゲセヨ。〗

「相棒さん特製キムチ入りピザ 韓国人にはもうひとつだった」

「相棒さん特製キムチ入りピザ 韓国人にはもうひとつだった」

二日間滞在した韓国のご夫婦が帰国した。
6年ぶりの再会だった。
奥さんは現在、大学院生で日本の文化などを研究しているそうだ。
この6年間は、人生で一番勉強していると嬉しそうに話していた。
彼女の40歳後半の決断とその努力に、ご主人が「真面目で努力の人」だと
心から尊敬していた。

最寄のJRの駅「蕨岱」まで送りに言った。
二人とも日本語が堪能だった。
もちろん、最後のお別れのあいさつは日本語。

「あなたたちが韓国に来ないから、私たちが先に来た。」と素敵なご主人。
有難い言葉に二人は感動。

汽車が到着、
「先ずはお二人で下見に来てください。」とご主人。
「今度は田中さんたちの番です。待っていますね。」と奥さん。
「二人できっと訪れますから!」と大声で、
遠ざかる一両編成の汽車に手を振りながら答えた。

人と人のつながりの大切さとその暖かさを
お隣の国、韓国の彼らから教わった

〖大忙しのタンポポハウス今日この頃〗

「早朝、先輩たちをブルーベリー畑に案内する孫たち」

「早朝、先輩たちをブルーベリー畑に案内する孫たち」

昨日は学生時代の先輩夫婦とその友人夫婦。
今日は黒松内移住者のKさんとその友人たち。

「5時過ぎにバーベキューが始まりました」

「5時過ぎにバーベキューが始まりました」

 

「バーベキューは12時前に終了しました。皆さん、たくさんの流れ星をみて大喜びの夜でした。

「バーベキューは12時前に終了しました。皆さん、たくさんの流れ星をみて大喜びの夜でした。

明日は韓国の友人ご夫婦。

明後日はこれまた学生時代の友人。

そして、モンゴル人のサイハナさんがやって来る。

学生時代の先輩は「体育学」を学びあった仲間。
黒松内移住者のKさんは偶然の大阪人移住者仲間。
韓国の友人は6年ぶりの再会。
モンゴル人のサイハナさん家族との付き合い10年?なるかな。
彼女はタンポポハウス何年ぶりだろうか。

こちらからお会いしなければならない友人たちが、偶然にもこの夏いっぱい。
大忙しだけれど、うれしい再会ばかり。
40年ぶりの人、はじめての人、タンポポハウス大忙しの夏。

〖これ、めっちゃ川の底見えるデ!〗

「孫の騒がしさに魚さんは何処」

「孫の騒がしさに魚さんは何処」

昨日も川。
今日も川。
明日も川。
たぶん、ずっとこれかも川。

 

川遊びにはまり込んでいる孫たち。
連日の川遊び。

 

石ころで遊びと魚獲りに一日川の中。
「ああつめた。北海道の川の水、ほんま冷たいわ。」
夕ご飯のお呼びがかかるまで遊び続ける。

「くっきりと川底が見えます」

「くっきりと川底が見えます」

「これ使こてみ。川の底よう見えるデ。」と、
寿都の漁師さんから頂いた「海のメガネ?」を見せる。
「これ何するもん。」
「たぶん、ウニやアワビやタコ獲るのとちがうか?」

「今夜はどんな夢を見るのでしょう」

「今夜はどんな夢を見るのでしょう」

早速に実験。
「これ、めっちゃ川の底見えるデ!」と大喜び。
川底を眺めること2時間。
今日も子供の好奇心には負けっぱなしのじぃーじぃーでした。

〖有難い畑の収穫物〗

「5年目のブルーベリーの木」

「5年目のブルーベリーの木」

ブルーベリーの収穫が順調だ。
大きな竹篭に毎日いっぱい収穫される。
ジャムづくりに相棒さんは大忙し。

 

今日はラッキョとニンニクの収穫。
孫の手を借りての収穫は楽しい。

「3歳の孫の手も」

「3歳の孫の手も」

ラッキョの苗は、隣町寿都町の農家(田中式健康体操実践者)から昨年頂いた。
十分に一年は食べていける量の収穫。

 

ニンニクは今年で5年目。
これも十分な量の収穫。
最初に苗を頂いたのは、仁木町の農家から。

「一年分のニンニク」

「一年分のニンニク」

あちらこちらの農家さんとのお付き合いができたおかげの収穫物。
そうそう、イチゴの苗も今年で3年。来年の苗も更新中。

 

タンポポハウスの畑は、北海道に移住して以来出会った人たちから
頂いた宝物でいっぱいだ。

 :