トップ > ブログトップ > お久しぶり、僕タンタン。

お久しぶり、僕タンタン。

〖久しぶり 僕タンタン〗

プリンも僕も元気です。
プリンは今年の北海道の暑さにめげていました。
でもあの体型は維持しています。

 

犬さん世界のちょっとした話題を。
1km先のお隣さんに新しい犬が来たんだ。
うわさに聞くところ、女の子だそうだ。
先日確認のため散歩をよそおってお隣に行ってきました。
残念なことに、飼い主さんのガードが固く未確認のまま帰宅。
次回のチャンスに期待を膨らませています。

「よくさせられた薪割り 当時を思い出すよと言っていました」

「よくさせられた薪割り 当時を思い出すよと言っていました」

さて、今度は人間さん世界の話題を。
今年の夏、ヒゲおやじの友人知人がいつもの夏より訪れました。
ブログの写真はヒゲおやじによく似ていますが、
ヒゲおやじではありません。

 

埼玉在住の0さんです。
北海道生まれ、北海道育ちで大学卒業してから都会生活だそうです。
ヒゲおやじとは大学一年生からのお付き合い。
よくこんなにも長く、あのヒゲおやじと交友関係があったものですね。

 

生活に困った時・・・簡単に言えば、お金がなくなり腹がすいたとき、
0さんの下宿に行っては、お腹を満たしていたとか。
下宿代を滞納して下宿を追い出されたとき、
三畳一間のOさんの下宿でひと月もお世話になったとか。
ヒゲおやじはその頃から人に世話をかけ、生きてきたんだ。

 

40年前の学生時代のように、晩くまでよく飲み・よく語り合っていました。
まあ、犬さんからいうのもなんですが、
羨ましい人間さん世界のお付き合いだなあ、と思いました。

 

だから僕も犬さん世界のお付き合いを大切のするために、
お隣の犬さんとも仲良くしようとおもっていますが・・・。

〖お久しぶり 僕タンタン〗

「小さい捕獲器。プリンが御用となる」

「小さい捕獲器。プリンが御用となる」

ニワトリがまた襲われました。
トータル、20羽ぐらいです。
罠をしかけたらプリンが捕まるし、夜の見回りしない暢気な僕にあたるわで、
ヒゲおやじ怒り心頭。
そこで、黒松内役場で本格的なキツネ捕りを借りてきました。
それもふたつも。

「大きき捕獲器。餌はブタの骨。僕が捕まりそう。」

「大きき捕獲器。餌はブタの骨。僕が捕まりそう。」

「すぐにかかりますよ。」と役場の人が言っていたけど、今のところ成果なしです。
僕たちは、夜ぐっすり快適に朝まで眠ります。
なのになぜか、ここ数日夜間クサリにつながれます。
ヒゲおやじは、僕たちを信用していないということでしょう。

「金網を食いちぎって進入。補強された金網。」

「金網を食いちぎって進入。補強された金網。」

はやく、キツネかタヌキ捕まったらいいのにね。
ヒゲおやじに捕まるキツネかタヌキは、どんな顔をしているのでしょう。
まあ、僕たちほど賢くはないでしょう、きっと。

〖お久しぶり、僕タンタン〗

「例年だったら、もっと小さくなっている駐車場の雪山」

「例年だったら、もっと小さくなっている駐車場の雪山」

 
ほんとうに春なのかなあ・・・。
まだ、黒松内町は冬なのかなあ・・・。
今年は雪解けも遅いし、どうなっているんでしょうね。
ヒゲおやじは鶏小屋建設の準備に取り掛かりましたよ。
でも、地面は雪の下なんですがねえ・・・。
ヒゲおやじの友人曰く、
「3年前から言ってきたことだけど、鶏小屋今年も無理かも・・・。」だって。

「私、あくびが出そう。僕、あくび出た。」

「私、あくびが出そう。僕、あくび出た。」

「頑張れよ、ヒゲおやじ!俺たちがついているから。」と励ましておいたのだけれどね。

〖お久しぶり、僕タンタン〗

「例年はハウスの雪もこれぐらいでストップですが、まだまだ積もるでしょうね」

「例年はハウスの雪もこれぐらいでストップですが、まだまだ積もるでしょうね」

今年もこんなに空から雪が落ちてきました。
ヒゲおやじは除雪に明け暮れる毎日ですが、
体力づくりにはいい運動ですね。

 

そうそう、優しいタンポポハウスの奥さんはなぜか今年、
積極的に除雪のお手伝いをしているんです。
これも、体力づくりかな。

 

黒松内町も積雪深が120センチぐらいだそうですよ。
タンポポハウスのビニールハウスの周りの雪の深さですが、
例年より早く骨組みの上まで到達しているようですね。

 

こちらは、タンポポハウスのテラスです。
夏のテラスが想像できないぐらいの状態です。

「テラスのアーチが見えなくなりそうですね」

「テラスのアーチが見えなくなりそうですね」

あとひと月の辛抱です。
でも、僕もプリンも冬が大好きですよ。
そろそろ雪が固くなって、どこにでも散歩できるからです。

 

キツネやウサギやテンの足跡を見つけては、探検開始です。
エゾシカの足跡も見つけたことがあるんだよ。
僕はクマの足跡はいまだ見たことはないかど、
ヒゲおやじや奥さんは数年前の秋に、
タンポポハウス近くで糞を発見したそうです。
タンポポハウスの裏山に登ると、

周りの山を一望できる素敵なところがあって、
かんじきやスノーシューや歩くスキーで行きます。
もちろん僕たちは、裸足ですけど・・・。

『お久しぶり 僕タンタン』

「2年前の冬のボノ、プリンと」

「2年前の冬のボノ、プリンと」

ボノ先輩が今日のお昼ごろ、安らかな眠りにつきました。

夕べもいつも変わらず、僕たちと夕食をとりました。
今日の朝も僕たちとタンポポハウス周辺を散歩しました。
昨日から今日の朝にかけて、いつもと変わらずでした。

 

お昼過ぎにヒゲオヤジが小屋をのぞいた時、いつものように眠っていたそうです。
そのときはすでに永遠に眠っていたのでした。

 

タンポポハウスで暮らし亡くなった動物たちが眠る場所に、ボノ先輩も眠りました。
僕たちもその場所に行き、最後の別れをしました。

 

ヒゲオヤジのやさしい奥さんは、タンポポハウスの花を集めボノ先輩に捧げながら、
「風格があったよ。最後まで良く頑張ったね。からだ中が痛かっただろうに。
 よく働いてくれましたね。これでゆっくり眠れるね。あなたを見本にするね。」と
 語りかけていました。

 

「ボノありがとう。15年間、タンポポハウスファミリーをはじめタンポポハウスの
 お客さんたちを楽しませてくれて。そして長い間、ニワトリたちをキツネから守ってくれて。
 ほんとうに、ほんとうにご苦労様でした。」と先輩に語っていました。

 

「昨年のボノ」

「元気な時のボノ」

僕とプリンからボノ先輩へ、、
「ボノ先輩に教えられたことを忘れず、タンポポハウスのニワトリを外敵から守ります。どうぞ、安らかに。」

 :