昨日、ヒゲおやじは相棒さんと久しぶりに隣町・岩内町まで買い物に。
日曜日というのに、あちこちのお店のシャッターが下りていた。
結局、昼飯はスーパーの「お魚屋さんのお寿司」を買い求めた。
そして、そのスパーの屋上から冬の海・山を眺めながらの食事となった。
その後、買い物となりレジでの精算をするとき、ひげオヤジの目に留まったものがあった。
「千葉銘産 からつき落花生 風味豊かな 大地の恵み」・・・。
尚且つ、「表示価格より 半額」。
『今夜は、千葉産の落花生でグイッとビール』
次は、お隣の量販店にて目的の品を探す。
すぐさま見つかり、店員さんを呼ぶ。
「これと同じもの欲しいんやけど・・・」
「恐れ入りますがこの商品、今展示しているものだけで、あとは取り寄せとなります。」
「今欲しいんやけど、なんぼに(いくらに)してくれる?」
「・・・」
「はよ店長さんと相談してきて・・・」
しばらくして、店員さんが戻ってきて、
「〇〇円でよかったら、いかがでしょうか。」
もちろんOK。思っていたよりの高値引率。
大阪人丸出しの買い物交渉中に、ヒゲおやじの相棒さんはいつの間にかその場から消えた。
気分良くしたヒゲおやじは、半額の落花生と予想以上に値引率高い商品を車に乗せ、
気分良く帰路についた。
アクシデントは、帰宅した時に起こった。
車から高値引率の商品を降ろそうとした時、手から滑り落ちたのだ。
無残にも商品の一部が破損した。
ヒゲおやじは反省した。
『あんな値切り方を北海道でしたからや。』
夕方、気をとり戻したヒゲおやじはビールのおつまみと「千葉産の落花生」の袋を開けた。
からつき落花生をひとつ食べた。
「なんやこれ!」
もうひとつ食べた。
「なんやこれもか!」
落花生は見事にすべて「湿気」っていたのだった。
今日一日の行いを、湿った千葉産落花生を口にしながら、ヒゲおやじは十分反省したのだった。