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ヒゲオヤジの独り言。

〖ピロリちゃんとお別れ〗

「イチゴも順調。小指ぐらいの実をつけた」

「イチゴも順調。小指の先ぐらいの実をつけた」

ついに、ヘリコバクター・ピロリの除菌に成功した。
それも3回目、最終の挑戦で。

 

この数ヶ月、生活習慣の改善に尽くしたと思う私。
その結果の勝利なのだ、と確信しょうとしている私。

 

「あなたは、お酒が慣習的になっているので、アル中みたいなものですね。」と
この・この私に言い切った人がいたが、どなただとは言わない。
断じて私は、「アル中」でないことを実証するため、禁酒を決行。
私にとって、人生で信じられない決断だったのだ。

「キュウリも人差し指ぐらいの実がなった」

「キュウリも人差し指ぐらいの大きさの実がなった」

相棒曰く、
「最近、体調悪いんやからそんなこと当然ヤワ。もっと前からやるべきヤワ。」と
冷たくあっさり。

 

だから私は、飲酒歴初めて・・・決行したのだ・・・週2回の休肝日。
これはすごい決断なのだ。(拍手・拍手・拍手)

 

私の姉は、
「大変やなあ、大丈夫か。私も調べてみるワ。」と大阪か心配して電話をくれた。
その後、彼女は医者に行った。
不運にもピロリが胃袋にいたことが判明。
ただの胃炎だったので、保険の対象にならないとか。
これが人生というもの。
(保険が適用されない場合、数万円もかかる)

 

相棒さんの姉や甥も心配してくれた。
「山葵をすって食べるとピロリ菌退治に有効だ。」と、
大きな山葵をわざわざ伊豆から送ってくれた。
とてもありがたい話。

「ハウスの3種類のトマトは、昨年より順調に成長」

「ハウスの3種類のトマトは、昨年より順調に成長」

「もうピロリ菌退治したんやから、今日酒飲んでもええんとちがうの。」と
なぜか酒をすすめる相棒さん。
「そうやなあ、お祝いに飲むか。」と、すばやく休肝日をやめる決断の速さと
酒を飲む決意の硬い、いつもの私に戻った今日だった。

〖山菜の天ぷらとマッサージ〗

「フキ・ドンガイ・ヨモギ・ミツバ・チャービル・ギョウジャニンニクなどの新芽」

「フキ・ドンガイ・ヨモギ・ミツバ・チャービル・ギョウジャニンニクなどの新芽」

久しぶりに、豆オヤジと飲んだ。
互いに後半、けっこう酔っていた。

 

豆オヤジの奥さん、朝早いのに遅くまで飲んでしまった。
今日も二人は、気持ちのよい酒だった。

 

豆オヤジもヒゲおやじも生活が苦しいので、おかずはその辺の山菜とした。
天ぷら油があるので、その山菜を天ぷらをすることにした。

 

毎年の春の恒例行事なのだが、これがなんとも美味しいし、元気が出る。
灰汁が強いほど、その味は絶妙。

 

まるで、豆オヤジとヒゲおやじのよう。

「サツマイモ・エビはお金で買った」

「サツマイモ・シイタケ・エビはお金で買ったのだ」

酔った二人は、愛して止まない相棒さんたちにマッサージをしていた。
マッサージをされた相棒さんたちは、きっと今日も幸せに違いないと、
オヤジたちは酔った勢いで思うことにした。

〖辻褄が合う〗

昨日、ヒゲおやじは相棒さんと久しぶりに隣町・岩内町まで買い物に。
日曜日というのに、あちこちのお店のシャッターが下りていた。
結局、昼飯はスーパーの「お魚屋さんのお寿司」を買い求めた。
そして、そのスパーの屋上から冬の海・山を眺めながらの食事となった。

 

その後、買い物となりレジでの精算をするとき、ひげオヤジの目に留まったものがあった。
「千葉銘産 からつき落花生 風味豊かな 大地の恵み」・・・。

 

尚且つ、「表示価格より 半額」。
『今夜は、千葉産の落花生でグイッとビール』

 

次は、お隣の量販店にて目的の品を探す。
すぐさま見つかり、店員さんを呼ぶ。
「これと同じもの欲しいんやけど・・・」
「恐れ入りますがこの商品、今展示しているものだけで、あとは取り寄せとなります。」

 

「今欲しいんやけど、なんぼに(いくらに)してくれる?」
「・・・」
「はよ店長さんと相談してきて・・・」

 

しばらくして、店員さんが戻ってきて、
「〇〇円でよかったら、いかがでしょうか。」
もちろんOK。思っていたよりの高値引率。
大阪人丸出しの買い物交渉中に、ヒゲおやじの相棒さんはいつの間にかその場から消えた。

 

気分良くしたヒゲおやじは、半額の落花生と予想以上に値引率高い商品を車に乗せ、
気分良く帰路についた。

 

アクシデントは、帰宅した時に起こった。
車から高値引率の商品を降ろそうとした時、手から滑り落ちたのだ。
無残にも商品の一部が破損した。

 

ヒゲおやじは反省した。
『あんな値切り方を北海道でしたからや。』

 
夕方、気をとり戻したヒゲおやじはビールのおつまみと「千葉産の落花生」の袋を開けた。
からつき落花生をひとつ食べた。
「なんやこれ!」
もうひとつ食べた。
「なんやこれもか!」
落花生は見事にすべて「湿気」っていたのだった。

 
今日一日の行いを、湿った千葉産落花生を口にしながら、ヒゲおやじは十分反省したのだった。

〖居座る ピロリ菌〗

昨年12月に検査したピロリ菌の結果が出た。

「まだいますねえ。」のドクターの一声に、
「そんなに私のお腹、居心地いいのでしょうか。」と言ってしまったら、
可愛い看護士が「クックック」と笑った。

「2回目の薬を飲みましょう。」とドクターは簡単に言ったので、
「もしだめだったら、どのようになるのですか?」と質問したら、
「その時点で対策を考えましょう。」お答えが返った。

そんな訳で、私のお腹にはピロリ菌がまだ居座っている。
たぶん、何十年と同居していたのだろうか。
私の健康のためには、早く出て行って欲しいのだが、
どんな奴らかをこの目で見てみたい気もする。

相棒さんは、長年お付き合いの「子宮筋腫」の定期検査をした。
「腹を切らないで治す方法」をとった彼女は、勝利宣言をした。

「エコー見たけど、ほとんど見えなかったわ。やっぱり切らんで
 よかったわ。腹筋鍛えてきたからここまできたんや。」

相棒さんの腹、自慢するのではないが、私は40年近く見続けてきた。
だから私は思うに、腹筋よりも彼女の太っ腹根性が退治したと思うだが。

「ピロちゃん退治」に、その太っ腹根性が私にもほしい。

『今年一番のべりー・べりー・グッド』

「てまひまかけたベーコンたち」

「てまひまかけたベーコンたち」

今年最後のベーコンが完成。
約3㎏近くの豚バラだった。
やりがいがあった。

 

昨夜は氷点下12度。
燻煙している小屋も同じ温度だった。
月明かりと雪明りで外は明るく、
空気は澄み切っていた。

燻煙の煙がモクモクと小屋から出る。
黒松内の市街地だったら、火事騒ぎだろうと思った。
作業を終えると夜の11時をまわっていた。

 

そして、今日の夕食。
相棒さんがお留守なので、男一人料理。

 

「カボチャとベーコンのバジル炒め」と
「洋風肉じゃが」を作った。
野菜は、タンポポハウス産無農薬野菜だ。

 

友人から頂いた赤ワインを片手に、料理を口に運ぶ。
「ものごっつい、美味しいやん。」と独り言。
野菜も美味しかったが、ベーコンの味が効いていた。

 

今回のベーコンの味はベリー・ベリー・グッドだった。
明日の夜は「しめじとベーコンのクリームパスタ」に挑戦しょう。

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