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『歌才湿原 ワタスゲが咲く。』

「ふんわり、綿のような」

「ふんわり、綿のような」

歌才湿原のエゾカンゾウの花は、今週でそろそろ終わりかもしれない。
イソツツジの白い花に混じって、ポツリポツリとワタスゲが顔をのぞかせている。
じっと見ないと見落としそうだ。

 

今日朝、湿原で写真を撮っていたら、国道沿いの低木を伐っている人がいた。
黒松内町町の職員たちだった。
この間、歌才湿原に車を止めて写真撮影する人が増えている。
写真を撮りやすいための作業だと知った。

 

前町長から。
「歌才湿原の地主と直接話をして、湿原の保護について理解を得た。」と聞いている。
北海道にとっても貴重な湿原だ。
もちろん、黒松内町にとっても。

「今週いっぱいで終わりかな?」

「今週いっぱいで終わりかな?」

「歌才ブナ林」は町民に周知されているが、「歌才湿原」の保護の活動が急がれる。
「歌才湿原を育てる会」など必要だと思うのだが。

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