『これまた、60年代もの・・・。』
60年代ものの「耕運機」が始動しない。
よくよく点検すると部品が完全に破損している。
「ああ・・・もう使うことができない・・・」とあきらめ状態。
そうだ!プロの整備士さんに聞いてみてから諦めよう、と連絡。
すぐに駆けつけてくれた。
「ここの部品と同じものがあれば可能性はあります。」と希望がわく返事。
そうだ!以前にも部品探し出かけた、隣町の「雑品屋さん」にあるかもと車を走らせる。
整備士さんが教えてくれた部品を探す。
私の耕運機とほぼ同じ機種が屑鉄の山から見つかった。
その部品が宝物に見えた。
「機械はばらすのは簡単だが、組み立てるのが大変なんだ。できるのか?」と、
「雑品屋さん」に冷やかされながら、その部品を必死に取り外す。
持ち帰り、組み立て始める。
いよいよエンジン始動。
うんともすんもいわない・・・耕運機。
もう一度、整備士さんに聞いてみようと連絡。
今度もすぐに駆けつけてくれる。
「あのう・・・この備品とこのねじが余ったのですが・・・。」と恥を忍んで言うと、
「ここにこれが取り付けられてませんね。」と穏やか言いながら、テキパキと作業は進む。
20分ほどして、
「さてとエンジンをかけてみましょう。」
「ブンブンブン・・・・」
「ブンブンブンブンブン・・・・」
「ブンブンブン・ブルンー・ブルンー・ブルーンー」とエンジンがかかったのだ。
私は嬉しさと感動のあまり、整備士さんに飛びつき抱きしめてしまた。
私の大切な大切な「幸運機」が蘇った。
2009 年 5 月 24 日 11:47 PM | カテゴリー:タンポポハウスの出来事。 | コメント(3)


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