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『タンポポハウスへの侵入者。』

先日の侵入者。
ボノがヤチダモの木の上に向かって、異常な声で吠えまくる。
タンタンは地面に鼻をこすりつけ、匂いを嗅ぎまくる。
プリンはこの状態をとおまき見ながら、逃げまくる。
外は大変な騒動。すぐさま外に出る。
ボノに近寄ると、いち早く私の腹にまで飛びつき、
ヤチダモの方向に誘導しょうとする。

「勇敢な老犬、ボノ」

「勇敢な老犬、ボノ」

ヤチダモの上に向かっては何度も吠え、また私の腹を蹴りヤチダモを往復する。
木の上を見ると「侵入者の野良猫」。
物が見えにくくなったボノ。
音が聞こえにくくなったボノ。
臭覚だけは衰えていなかった。
歳を重ねても、まだまだ存在感のある「猟犬」だ。
それにしても、タンタンとプリンは最後まで「侵入者」には気づかなかった。
「お前たちは大飯食いの、ただの『良犬』か!ボノを見習え!」と叱ってしまった。

そして、今日の侵入者。
朝食をとっていたら、薪ストーブ周辺で「ガサコソ」と音がする。
「ネズミに入られたかな?」と二人して音のするところを探す。
やっと突き止めたら、薪ストーブの中で「ガサコソ」。
ストーブの薪入れ口をそーと開けると「侵入者の野鳥」。

「薪ストーブの中の鳥」

「薪ストーブの中の鳥」

寒いので薪ストーブをつけようと思っていたところ。
焼き鳥にならなくってよかった。
焼き鳥になりかけた鳥は、自由の身になって空に消えていった。
田舎暮らしをしているといろんな動物の「侵入者」が現れる。
それもこんな暮らしの楽しみでもある。

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