『台湾からのエアーメール。』
昨年の12月の中旬ごろ、自転車で旅をする若者に朝食を食べさせ、
手袋と帽子をあげたことがあった。
その日はマイナス気温で雪が道路に残っていた。
こんな時期に軽装で、これからどうするのだろうと相棒と思った。
函館空港に着いたら雪が降っていたのでびっくりしたと
朝食をとりながら英語でしゃべった。
その若者は、台湾から来たのだった。
今日、その若者からエアーメールが届く。
3人で写した写真と台湾のポストカードとキーホルダーと手紙が入っていた。
たぶんこのように書かれていると思う。
〖素敵な出会いを黒松内町で出来たこと。
たくさんの朝食とグローブをありがとう。
危ういところ救ってくれた。
雪の中では、手袋なしで自転車を乗れないことを私は知らなかった。
私は北海道で大変すばらしい時間をすごせた。
あなたたちにさようならと言った後、夕方の15時にニセコに到着した。
私が探している泊まる場所を見つけるまで、
比羅夫に日没まで行かなければならなかった。
湯ノ里温泉・雪秩父に二日間いた。
ここでも大変ご馳走になった。
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彼は札幌に自転車を置き、バスや汽車を利用して釧路・摩周湖・知床
網走・稚内と旅をつづけた。
稚内では、とても寒かったのに雪がないのに驚いたそうだ。
ポストカードの絵は台湾では有名な画家の「李梅樹」さんのもので、
彼のお気に入りだそうだ。
キーホルダーは、彼の手作り。
文面の最後には彼の電話番号とEメールアドレスとこの文章が書かれていた。
〖Best wishes and keep in Touch. Welcome to Taiwan.〗
2009 年 3 月 1 日 12:01 PM | カテゴリー:タンポポハウスの出来事。 | コメント


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