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『・・・と言うわけで、今年の・・・』

「なかなかのナイフさばきですねえ」

「なかなかのナイフさばきですねえ」

相棒さんのふるさとから送られる「渋柿」剥きは、
私一人の孤独な作業となった。
約400個近い渋柿剥きで、、私の右手の指関節は腱鞘炎になりそうだった。

「このようにひとつひとつ吊っていきます」

「このようにひとつひとつ吊っていきます」

北海道の冷たい風と冬の太陽で、「渋柿」は「甘柿」へと熟成する。
白く粉がふいた渋柿は、薪ストーブの横でお茶のお供に、焼酎のお供にとなる。
そして、タンポポハウス特性の「薬草茶」の重要な役割ともなる。

「太陽と冷たい風が美味しくしてくれます」

「太陽と冷たい風が美味しくしてくれます」

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