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『モミガラ運び』

 

「機械でサイロに運ばれるモミガラ」

「機械でサイロに運ばれるモミガラ」

今日は朝から黒松内酪農家のTさんのお手伝い。
乳牛の「敷き藁」がわりに使うモミガラを隣町の米農家まで取りに行く作業。
タンポポハウスのニワトリ小屋の土間にも必要なので、
厚かましく4tダンプカー1台分を分けていただく。

 

これで1年分のモミガラを確保できる。
タンポポハウスにとってこのモミガラの重要なことは、
ニワトリの糞と混ぜることで「いい堆肥」をつくれることなのだ。
再来年の堆肥づくりがこれでできる。

 

モミガラ運びでもうひとつ楽しみの時間。
日ごろゆっくり語ることのできないTさんと会話。
ダンプカーの中でゆっくり延べ4時間、あれやこれやの話ができる。

 

「黒松内町も乳牛を飼う牛やさんも、14,5軒ぐらいになりました。」との話に、
すこし驚く。

 

私が黒松内町に移住したころは、40軒前後あったように思うのだが。
タンポポハウス所在地の歌才地区でも3軒あったが、今は牛の姿はない。

 

日本の農業の将来像が、小さなこの町でも見えないでいる。
小さな町ほど問題が凝縮しているように思える。
農業や漁業に従事している人たちの生活が大切にされる、
日本の将来であってほしいと思った一日だった。

「T牧場からみた歌才ぶな林の様子」

コメント

こちらも同じです。
私が入植した頃は、うちの農協に55軒の酪農家がいましたが、今はその半分以下です。
農家の後継者が喜んで継いでくれるような、農畜産物価格になってほしいですね。

せたな町も、高い山の上から紅葉が降りてきて、積雪になるまで外仕事が続きます。

2009 年 10 月 17 日 9:26 AM | せたな 大津牧場

大津牧場さん

今はどのような作業中なのでしょうか。
雪が降る前は、なぜか気が急ぎますね。
大きな機械を操作しますので、どうぞ怪我のないよう
作業してくださいね。

2009 年 10 月 18 日 10:59 PM | admin

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